2016年1月11日月曜日

ベトナムで飲んだベトナムコーヒー

こんばんは。ふじたです。

最近普通に生活をしているのですが、働いていると毎日のようにコーヒーを飲みます。
そこでふと、ベトナムコーヒーのことを思い出したので、ここで書いておこうかと思います。




意外と知られてないのですが、ベトナムはコーヒーの生産量が世界2位と、かなりのコーヒー大国です。

それもあってか、コーヒースタンドが至る所にあり、そこで地元民らしき人がいつもたむろしています。
余談ですが、たむろってダラダラしているのはだいたい男性です。
女性がテキパキ働いていて、男性がダラダラしているのがベトナムの風潮ですね。


ということで、私たちもベトナムコーヒーと言う物を飲んでみることにしました。


コーヒー屋さんは、ビンタイン市場の近くであれば、たくさんあり、最近ではスタバも出来たみたいですね。
しかし、スタバは物価的にベトナム人向けではなく、観光客向けのような気もします。

ローカルなお店では一杯100円くらいのコーヒーが、スタバだと400円くらいだったりしますからね。


なので、私たちはもちろん地元っぽいローカルなコーヒー屋さんに入りました。
メニューがたくさんあるので、何となく感覚で選んで注文をしてみることに。





お茶と一緒に普通のコーヒーが出てきました。


あれ?


ベトナムコーヒーって、ミルクとかが入った、めちゃくちゃ甘いやつじゃなかったっけ?


なんて疑問もありましたが、きっとここはそういうお店ではないのでしょう。
調査不足でした。

言われてみれば、みんな普通のコーヒーを飲んでいます。


コーヒーは淹れたてで、普通に美味しかったのですが、アジア諸国では、氷が原因でお腹を壊す人もいるみたいなので、ちょっとだけ不安でした。

また、あまーいベトナムコーヒーは私は前回ベトナムに来た時に飲んで、もう二度と飲みたくないと思ったので、結果的にはラッキーです。


ベトナムでベトナムコーヒーを飲めたので、まぁ良しとしましょう。

Fujita



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