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2015年4月12日日曜日

南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その5~

こんにちは。ふじたです。

引き続き、南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座その5です。


 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その1~
 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その2~
 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その3~
 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その4~



前回はホテルで使う基本会話でしたが、今日は買い物で使う基本会話です。
お土産屋さんであれば多少の英語は通じますが、地元民が行くようなスーパーなどで英語が通じることは皆無です。
また、お土産屋さんでもタクシーでも、スペイン語で交渉した方が値段が安くなることが多いです。



お土産屋さんでは基本高めに値段を言われることが多いですし、ペルーやボリビアなどでは、タクシーも乗る前に価格交渉が必要です。
日本人が値段を聞かないで高い金額をふっかけられたりする被害例が多いですが、こればっかりは自己責任ですので、最低限必要な言葉だけでも覚えておきましょう。





【買い物で使うスペイン語】


<お土産屋さんでのスペイン語会話>



ふ:Hola, tiene mas pequeno?(オラ ティエネ マス ペケーニョ?)

 →こんにちは、もう少し小さいサイズはありますか?


店:(ある場合は探して持ってきてくれます)


ふ:Cuanto cuesto?(クアント クエスト?)

 →これはいくらですか?


店:(ふっかけてくる場合と、ちゃんと定価を言ってくれる場合があります)


ふ:No gracias(ノ グラシアス)

 →いりません。(高いので買わないという意思表示です)


店:(ふっかけている場合、安い値段を言ってきます)


ふ:No, moy caro para me(ノー モイ カロ パラ メ)

 →いやー、私には高すぎます。


店:(「いくらがいいの?」と聞かれることが多いです)


ふ:5 sol, por favor(シンコ ソレス ポルファボール)

 →5ソルでお願いします。


店:(OKかNoかで答えてくれます)


ふ:Esto bien. Por favor(エスト ビエン ポルファボール)

 →いいですね、お願いします。





ちなみに、ろくにスペイン語も話せない上に、そのものの値段の相場も知らないで高い高い言い続ていると、とても嫌な顔をされます。
交渉する前にいくらまでなら出せるかを決めておいて、それより高かったらNo gracias。くらいの感覚で話をした方が時間もかからないし、良いと思います。

とりあえず値段を聞いてから買うか考える、というのは、北米でも南米でもあまり無いように感じます。



また、値段は聞いてよくわからなかったら、必ず確認しましょう。
1,000(uno mil)と聞こえたならば、「ウノ セロ セロ セロ?」などと、一ケタの簡単な数字を使って確認してもOKです。
わからない顔をしていると、電卓などに打って見せてくれることも多いです。




<交渉が必要なタクシーでの会話>



ふ:Cuanto cuesto para estacion de bus(クアント クエスト パラ エスタシオン デ ブス)

 →バスの駅までいくらですか?


運:(金額を教えてくれます。たまにドルの時もあるので、しっかり単位も聞きましょう。)


ふ:No gracias(ノ グラシアス)

 →あ、結構です。





タクシーなどは、事前に相場を調べておいて、これでOK。
ふじたは最初から高い値段をふっかけてくるようなタクシーは、信用ならないので乗らないようにしています。
なので、いちいち止めてから、高いだの安いだのの会話は不要です。


流しのタクシーを捕まえた時なんて、道をふさいでしまってプレッシャーもある中での会話だと思うので、あまり長々と話したり、焦って乗ってしまったりするのは止めましょう。


ちなみに、私たちは基本的にタクシーはホテルに呼んでもらいました。
ホテル前の道が車が通れないような道だった時は流しのタクシーを捕まえましたが、それ以外は流しのタクシーは止めていないです。
(空港や駅にいる呼び込みの激しいタクシーは交渉をして使いました)








また、私たちは南米は3ヶ国しか行っていませんが、国によって商売の気質が違う気がしました。



<ペルー>
基本個人商店には値札はないので、タクシーでもお土産屋さんでも基本交渉が必要。
何でも最初は高く言われてから、徐々に値下げしてもらう感じでした。
(スーパーやキオスクは最初から定価でしたが)



<ボリビア>

ペルー同様お店に値札はありませんが、値段を聞くとみんな相場通りの値段を正直に答えてくれた気がします。
高いから安くして、なんて会話をしたのは、お土産屋さんと、雑貨を売っている露店くらいですかね。
No graciasと言っても、ほとんど引き止められることはありませんでした。



<チリ>

値札があることがほとんどですし、値段を聞くとみんな相場通りの値段を正直に答えてくれた気がします。
イースター島は値札は少なかったですが、値段を聞くと普通に答えてくれます。
(物価も本土よりもかなり高いとよく言われますが、私たちはそれほど感じませんでした)






とういことで、今日のカタコトスペイン語講座は買い物での値段交渉に使う言語でした。
余談ですが、このブログで講座をしていて、本当に自分が基本20単語+ちょっとした単語くらいしか使っていないことをつくづく実感しました。


チリの次は私たちはヨーロッパに行きます。
ヨーロッパでは英語をベースに様々な言語が飛び交うと思いますが、他の言語でもこの20単語くらいの基本は身に付けて行こうと思います。

ということで、ひとまず毎日書いていたカタコトスペイン語講座1~5は今日で最後です。
また追加で書きたいことがあれば書きますね。



<今回使った単語>


Mas(マス)          → もっと

pequeno(ペケーニョ)   → 小さい

caro(カーロ)         → 高い

estacion(エスタシオン)  → 駅




Fujita

2015年4月11日土曜日

南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その4~

こんにちは。ふじたです。


今回は南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座その4です。


 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その1~
 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その2~
 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その3~



前回はレストランでの基本会話だったので、今日はホテルでの基本会話です。

ホテルのスタッフや観光業に携わっている方は英語が話せる方が多いと言いますが、それは4つ星ホテルなどの高級な所の話。
3つ星以下のホテルだとだいたい英語は通じないと思っておいた方が良いでしょう。


そこで、今日はホテルへのチェックインやチェックアウト時に必ず必要になる最低限度のカタコトスペイン語をご紹介します。





ふじたも最初は綺麗な言葉を使おうと、地球の歩き方などに載っている言葉から少し難しく長い文章を使ったりもしてみたのですが、やはり長い文章を伝えられるだけの会話力が伴っていないようで、せっかく覚えてトライしてみたのに伝わらないことが多かったです。

それもあって、今では厳選20単語を中心に使って話をしています。
初心者にとっては、難しい言葉を覚えるよりも、使える単語を増やして活用する方が効果的なようです。



【ホテルでの基本会話】


<チェックイン時>

ふ:Hola, aqui ○○ hotel?(オラ アキ ○○ オテル?)

 →こんにちは、ここは○○ホテルですか?


ス:(そうです、などの返事を返してくれます)


ふ:Me llamo Fujta. Check in por favor(メジャモ フジタ。チェックイン ポルファボール)

 →私の名前はふじたです。チェックインをお願いします。
   (チェックインは英語ですが、伝わることが多いです。)


ス:(予約の有無や、滞在日数を聞かれるか、パスポートの提示を求められます)


ふ:Si. Aqui esta(スィ アキ エスタ)

 →はい。どうそ。
   (とりあえずこの言葉を言ってパスポートを渡せばだいたい通じます。)


ス:(必要書類にサインなどを求められた後に、鍵をくれます)




ふ:A que hora para desayuno?(アケオラ パラ  デサユノ?)

 →朝食は何時ですか?


ス:(時間を教えてくれます。ついでに、場所もだいたい教えてくれます)


ふ:Tiene wifi?(ティエネ ワイファイ?)

 →Wifiはありますか?



ス:(こう聞くと気を利かせてパスワードを教えてくれます)



ふ:Gracias(グラシアス)

 →ありがとう。







<チェックアウト時>

ふ:La cuenta por favor(ラクエンタ ポルファボール)

 →チェックアウトお願いします。
   (元々の意味は「お会計」ですが、これでチェックアウトを意味します)


ス:(通常、鍵を返して終わりですが、まれに支払方法を聞かれることがあります)


ふ:Por pesos por favor(ポル ペソ ポルファボール)

 →ペソ払いでお願いします。


ス:(キャッシュですか?カードですか?などと聞かれることもあります)


ふ:Por credito por favor(ポル クレディト ポルファボール)

 →カードでお願いします。
  (現金の場合はefectivo(エフェクティボ)で通じます)





ここから下はお願いする必要が多かった例文です。
チェックアウト後にお願いすることが多かったので、ここに書きます。





ふ:Y, quiero il para aeroporuerto(イ キエロ イル パラ アエロプエルト)

 →あと、私は空港まで行きたい。


ス:(基本的には無言です。立て続けに次の分を言いましょう)


ふ:Taxi por favor(タクシ ポルファボール)

 →タクシーをお願いします。


ス:(「わかりました」などと言って、タクシーを呼んでくれるはずです)


ふ:Cuanto cuesta para aeropuerto?(クアント クエスタ パラ アエロプエルト?)

 →空港までいくらですか?


ス:(だいたい値段や相場を確認して教えてくれます)


ふ:Si, no problema. Gracias.(スィ ノー プロブレマ グラシアス)

 →問題ないです。ありがとう。





ふ:Y, esto equipaje para dos dias por favor(イ エスト エキパへ パラ ドス ディアス ポルファボール)

 →あと、この荷物を2日間お願いします。


ス:(「わかりました」というのが多いですが、まれに値段を言われます。が、これで預かってもらえます。)


ふ:Gracias(グラシアス)

 →ありがとう。



もし3時間預かってもらいたい場合は、「Dos dias(ドス ディアス)」ではなく、「tres hora(トレス オラ)」にすれば大丈夫です。




クスコからマチュピチュへの1泊旅行や、ラパスからウユニへの2,3泊の旅行、サンチアゴからイースター島への4日間の旅行など、南米では大きな荷物を預けた方が動きやすいことが多かったです。
そのため、これらの言葉は何度も言いました。




今回も使っている単語はかなり少なく、超カタコトですが、スタッフの方々も慣れていることが多いので、これくらいのカタコトスペイン語でも十分伝わりますし、嫌な顔一つせず預かってくれることばかりでした。

戻ってきてから同じホテルに宿泊しない場合は、引き取る時に多少チップを渡すと良いでしょう。





<今回使った単語>


me(メ)          → 私の

llamo(ジャモ)      → 名前

desayuno(デサユノ)  → 朝食

quiero(キエロ)      → ~したい

il(イル)          → 行く

eqipaje(エキパヘ)    →  荷物

credito(クレディト)   → クレジットカード

dias(ディアス)     → ~日




やはり使っている単語は少ないですね。
次回のはカタコトスペイン語講座では、買い物で使う言葉をお届けします。



Fujita

2015年4月10日金曜日

南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その3~

こんにちは。ふじたです。


今日は南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座その3です。

 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その1~
 南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その2~


新しい言語というのは、単語をただ見て覚えても、なかなか使えるようにはなりません。
そこで今回からは、レストランやホテルなど、スペイン語で話さざるを得ない状況別の会話集のようなものを使って話し方をご紹介します。



ここで基本となるのは以前「南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座その1」でご紹介した厳選20単語です。
カタコトスペイン語になるので、綺麗な話し方ではありませんが、厳選20単語が使えればだいたい意思疎通ができるということをお伝えします。




ちなみに、ふじたも店員さんやホテルの受付の人が言っていることはほとんど聞き取れていませんが、だいたいどんなことを言っているかを、最初の疑問詞を聞いて、想像して答えています。



「Quant~?」だったら、人数や日数を聞いている。とか、

「Tiene~?」だったら、何かを持っているか聞かれている。とか、

「Donde~?」だったら、どこから来たか、どこへ行くかのどちらか。とか。



これは英語と同じような感じです。
あとは想像力と、ボディーランゲージで頑張ってコミュニケーションを取りましょう。
今回からは、状況別のふじたの会話サンプルをご紹介していこうと思います。








【レストランでの基本会話(入店時)】


ふ:Hola, dos personas(オラ ドス ペルソナス)

  → こんにちは。二人です。


店:(だいたい、「ついてきて」、とか、「好きな所へどうぞ」的なことを言われます。)


ふ:Aqui?(アキ?)

  → ここ?


店:(「そうです」とか、「違います」とか言われます。ボディーランゲージで読み取りましょう)


ふ:Tiene la carta?(テイェネ ラ カルタ?)

  → メニューはありますか?


店:(「もちろん」といってくれるか、「あそこだよ」と言って、指をさされます)






【レストランでの基本会話(注文時)】


ふ:Cuanto cuesto?(クアント クエスト?)

  → これはいくらですか?


店:(数字を答えてくれますが、ふじたはあまりよく聞き取れません。ただ聞くだけです。)


ふ:Esto y esto por favor(エスト イ エスト ポルファボール)

  → これとこれを下さい。


店:(復唱してくれるか、「わかりました」とだけ言って、去って行きます)


ふ:Y, dos agua sin gas por favor(イ ドス アグア シン ガス ポルファボール)

  → あと、水(炭酸なし)を2つ下さい。




【レストランでの基本会話(会計時)】


ふ:Senorita, esto moy rica!(セニョリータ エスト モイ リーカ!)

  →お姉さん、これ、とてもおいしいです!

  
店:(だいたいは微笑みながら「本当?それは良かった」的なことを言ってくれます)


ふ:La cuenta por favor(ラクエンタ ポルファボール)

  → お会計をお願いします。


店:(伝票をくれます。たまに、口頭で数字を言われる時も。)


ふ:Gracias(グラシアス)

  → ごちそうさま。





聞き取れないのに値段を聞くのと、これ美味しいですと言うのは、ぼったくり防止にもなるので、よくやっています。(もちろん、本当に美味しいから美味しいと言っています)
自分の料理を美味しいと言ってもらえたら、誰だって嬉しいですよね。

また、カタコトで美味しいと言って喜んでいる外人に法外な値段をふっかけてくるような悪徳レストランには、今まで出会ったことがありません。(むしろ、安くてびっくりすることの方が多いです)
これは小技ですが、詐欺に会わないように、ぜひやってみてください。







<今回新たに使った言葉>

Persona(ペルソナ)  → 人

La carta(ラカルタ)  → メニュー

~ y ~(~イ~)   → ~と~

Agua sin gas(アグア シンガス) → 水(炭酸なし)

moy(モイ) → とても

rica(リカ) → おいしい

La cuenta(ラクエンタ) → お会計




次回はまた違ったシチュエーションでの会話サンプルを載せてみようかと思います。



Fujita

2015年4月9日木曜日

南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その2~

こんにちは。ふじたです。



南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座その2。
前回はスペイン語の基本と、厳選20単語をご紹介しましたが、今日は英語とスペイン語の繋がりをメインにお話しします。




<スペイン語と英語の前置詞>

「南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座その1」で、スペイン語の前置詞は英語と使い方が似ているため、置き換えればOKということを書きました。

まずはその、前置詞の一覧です。





スペイン語         英語

a         →      to

para       →      for

por       →      by

de        →      of

con                 →          with




<スペイン語と英語の疑問詞>

疑問詞についても、文法が同じなので、置かれる位置は英語と同じです。
また、用法もかなり英語に近いので、英語と対比させて覚えた方が覚えやすいでしょう。
一部、フレーズのようなものも載せていますが、疑問詞の用法が似ているものなので、ぜひ目を通して見て下さい。



スペイン語         英語

a que        →    what

a que hora    →     what time

por que      →        why

como       →    how

como estas?   →    How are you?

cuanto             →   how much

donde              →      where

cuando      →        when





<スペイン語と英語の単語>


スペイン語と英語の単語は語源が一緒のことも多く、同じような綴りをすることがとても多いです。そのため、英語が少しできると、意味が想像できたりします。

ここでは、英語とスペイン語で似ていて、よく使う言葉をご紹介しておきます。





スペイン語                 英語

persona(ペルソナ)      →    person

perfecto(パルフェクト)    →    perfect

aeropuerto(アエロプエルト)  →    airport

estacion(エスタシオン)    →        station

bus(ブス)             →         bus

tren(トレン)           →     train

terminal(テルミナル)     →       terminal

taxi(タクシ)            →         taxi

restaurante(レスタウランテ) →      restaurant

hotel(オテル)          →        hotel





発音は少し違いますが、一度目を通しておけば理解できるような軽微な違いです。

会話の中でもよく使う言葉たちなので、ぜひ参考にしてみて下さい。





今日は英語ができる人にとっての方がわかりやすい記事かと思います。

初めてスペイン語圏へ来た時に、日本語からスペイン語へ置き換えるよりも、英語からスペイン語へ置き換えた方がしっくり来たため、試しに英語とスペイン語を対比してみたところ、非常に似ているということに気づきました。

英語ができるかたはぜひ英語とスペイン語を対比させながら考えてみてください。




英語があまり得意でない方は、まずは基本の厳選20単語、そして、次回からご紹介するシチュエーション別のカタコトスペイン語会話でご紹介するような、簡単な単語から、ぜひ使ってみてください。


Fujita

2015年4月8日水曜日

南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その1~

こんばんは。ふじたです。


みなさんご存じの通り、南米では英語はほとんど通じません。

しかし、スペイン語が話せる日本人って少ないですよね。
本当に簡単なスペイン語も理解できていない日本人を、南米ではたくさん見ました。
地球の歩き方などのガイドに載っている言葉を全て使えれば問題ないでしょうが、載っている言葉は多すぎて覚えられませんし、何より、実際に普段使う言葉はもっと少ないです。



ふじたはスペイン語圏の友達から使えそうな言葉を教わっていたので、それを組み合わせて使っています。
おそらく知っている単語は100個くらいだと思うのですが、観光だけであれば使う言葉も限られているので、それでも十分コミュニケーションはとれますし、現地の方々も、「君はスペイン語が喋れるんだね!」というような、感動した様子で、非常に喜んでくれます。



少しでも言葉を知っていると、手に入る情報も違いますし、詐欺やトラブルに合う可能性も格段に下がります。(こちらが少しでもスペイン語が話せるとぼったくりや詐欺などには会いにくいです)
そして、現地の人と話すことで雰囲気を感じられることも多々あるので、南米に旅行に行く前には、ぜひ少しでもスペイン語を勉強しておいた方が良いと思います。



ということで、今日はカタコトスペイン語を話すふじたのスペイン語講座その1です。




【スペイン語の基本(初心者向け)】

スペイン語は日本語と英語を足して2で割った感じです。
そこに、男性名詞や女性名詞が加わりますが、それは無視しても伝わるのでOK。初心者ですし。
なので、英語が話せる方にとってはスペイン語を学ぶのは簡単かもしれません。
新しい言語では、「これ」、「それ」、「ここ」、「あそこ」、などの指示語が非常に便利です。指をさしながら使いましょう。
また、数字は日本語とも英語とも全然違うので覚えるしかありません。頑張りましょう。





<日本語とスペイン語の共通点>

・母音が日本語と同じなので、発音は非常に簡単です。
・ローマ字読みのカタコトでもだいたい正しい発音です。(RとLだけは舌を強く巻きますが)
・スペイン語は日本語と同様、主語を略すことが多いので、単語だけでも伝わります。





<英語とスペイン語の共通点>

・主語などを省略しなければ、文法は英語とほぼ一緒です。

・前置詞の使い方は英語と似ているので、英語が少しでもできる方は英語をスペイン語に置き換えればすんなり使えます。

・語源が一緒のことが多いため、多くの単語の綴りが非常に似ています。意味も一緒です。ただし、発音はローマ字読み。なので、綴りさえわかれば想像できることも多々あります。

 problem (英語 → プロブレム スペイン語 → プロブレマ)

 important (英語 → インポータント  スペイン語 → インポルタント) など







【スペイン語圏に行くときに必ず知っておくべき言葉(厳選20選)】


・Hola! (オラ!) 

 →カジュアルな挨拶。あいさつはこれ一つで十分。ブエノスディアスなどは上級者用です。



・Por favor(ポルファボール)

 →日本語で言うと「お願いします」というイメージ。店員さんを呼ぶ時も言うし、これくださいという時も言うし、安くしてというときも使うし、ちょっとお願いしますよー、というときにも使う、非常に便利な言葉。



・Perdon(ぺルドン)

 →「すみません」と謝る時の言葉。声をかける時や、人の前を通る時、聞き取れなかった時に、もう一回言って下さいという意味でも使う、便利な言葉。



・Gracias(グラシアス)

 →「ありがとう」という意味。No Graciasで、「結構です(いりません)」になるので、これも良く使う。



・Si(スィ)/ No(ノー)

 →英語で言う、YesがSi、NoがNo.



・esto(エスト)/ eso(エソ)

 →「これ」がesto、「それ」がeso。(本当は男性系や女性系がありますが、それは初心者は無視)



・aqui(アキィ)/ alli(アジィ)

 →「ここ」がaqui、「あそこ」がalli。



・cero(セロ)/ uno(ウノ)/dos(ドス)/tres(トレス)cuatro(クアトロ)/cinco (シンコ)

 →0,1,2,3,4,5 だいたいこの番号が分かっていればなんとか応用がきく。

  100はuno cero cero でも伝わるので。



・Cuanto cuesta?(クアント クエスタ)

 →「いくらですか?」という意味。指をさしながら良く使う。



・Donde esta?(ドネエスタ)

 →「どこ?」という意味。同じスペイン語でも、ドンデエスタと発音する地域と、ドネエスタと発音する地域があるみたいで、ふじたはその中間のような音を使っています。(それでほとんど通じています)



・Bien(ビエン)

 →英語でいう「Good」。



・Tiene(ティエネ)

 →「~はありますか?」という意味で良く使う単語。英語で言う「Have」。

この単語は主語によって活用系が沢山あるようですが、ふじたは気にせずティエネを使い続けています。







この20単語はスペイン語圏への旅行で超基本となる言葉で、多用します。
なので、絶対に覚えておいてもらいたい単語です。
これに加えて少し必要な単語(主に名詞)もありますが、それはおいおい、使いながら覚えれば良いと思います。





アメリカなどに行くと、誰でも英語がすらすら話せるものだというような雰囲気で、みんなとても早く英語を話しますが、スペイン語は違います。
特に観光地などでは、こちらがカタコトでも頑張って聞こうとしてくれますし、相手も簡単な言葉を使ってゆっくり話してくれます。
ためらわず、遠慮せず、頑張って話してみてください。




次回以降は、上記の言葉をベースに、レストランやホテル、飛行機など、シチュエーション別にふじたが使っている言葉を基にした、最低限の簡易スペイン語講座をやろうと思います。



Fujita