2014年5月31日土曜日

世界一周にはバックパックかスーツケースか


こんにちは。ふじたです。

今日の記事は持ち物に関連する話ですが、友人に「世界一周する」と言うと、「バックパッカー?」と聞かれることが非常に多いです。

バックパッカーと言われると、イメージ的にはリュック一つで世界を放浪していて、ドミトリーのベッドなどの安宿を寝床にしているようなイメージを勝手にしていますが、それを考えると私たちは普通の旅行者です。
ホテルも普通のホテルに泊まる予定ですし、そもそもバックパックで移動するつもりもありません。
ただ滞在期間や訪問都市数が多いだけです。


なので、普通の旅行の持ち物というと、スーツケース+手持ち鞄一つというのが、デフォルトの装備だと信じて疑っていませんでしたが、よく考えてみるとバックパッカーの持ち物はもしかして便利なのかもしれないという案も浮かびました。
少し考えてみようと思います。



世界一周をバックパックで行くかスーツケースで行くか


結論から言うと、好みなのでどっちでもいいと思います。
ただ、それぞれにメリットデメリットがあると思うんです。


バックパックだと移動の際には常に全荷物を背負っていないといけないので、肩に数十キロの負担がかかりますが、機動性があり、砂利道や荒れた道を移動する際などには便利です。
荷物をコンパクトにまとめられる方であれば、自由気ままに移動できるはずです。
また、ドミトリーなどに泊まる際にセキュリティを確保しやすいというのもメリットだと思います。


一方、スーツケースは普通の街や都市であれば、移動はラクです。
ただ、毎日移動などとなると、持って歩き回るのは少し大変ですので、ロッカーに入れたり、荷物預かりを利用したりという手間が必要になってきます。
また、路線バスなどの席が決まっている乗り物には乗りにくいこともあります。



色々考慮した結果、私たちはやはりスーツケースで行きます。


ふじたはたまに登山もするので、100リットルくらいのバックパックは持っているのですが、そもそもなで肩のためリュックサックが嫌いなので、悩む余地は無しです。

ヨーロッパやアメリカではジャケットなども着て、年相応の恰好をするつもりですので、リュックは合いませんしね。



ということで、悩むまでもなくスーツケースでしたが、行く場所にもよるのかと思います。
アジアやアフリカ、南米などの地域に行く際には、未舗装の道はスーツケースでは歩きにくいでしょうし、そもそも旅行者丸出しでお金を持っているように見られて危険というのもわかります。


人によっては3Wayのバッグを使う人もいますね。




これは便利ですが、バックパックよりも重い上に柔軟性もないので、荷物の量が増減しない人用でしょうか。
また、あまり大きなサイズは見たことがありません。



とういうことで、荷物を選ぶ際には、今後の移動手段や滞在先のことを少し考えてから選んでみてください。
旅慣れしている人ほど、小さいバッグパックか、スーツケースの方が多いように感じます
別に世界一周だからって無理して大きなバックパックを背負っていく必要もないですもんね。


Fujita




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2014年5月20日火曜日

ワンワールドの世界一周航空券を使った世界一周旅行計画の立て方


こんばんは。ふじたです。

今日は世界一周に行くならワンワールドの世界一周航空券で行こう。と決めた方向けの、ワンワールドの世界一周航空券を使った世界一周旅行計画の立て方をご紹介します。


世界一周航空券でルートを決めるには、基本的にワンワールドのホームページにあるシミュレーターを使って予約します。
が、このシミュレーターでは日程や時間を指定しながら経路を見ていくので、少々めんどくさいです。


適当に日程を入れながらシミュレーションをしていっても良いのですが、サンチアゴ⇔イースター島のフライトのように、時期によっては一週間に1~2便しかない飛行機などもあり、日程を固める後半になって、乗りたい日の飛行機が無いなんてこともあり得ます。



しかし、最初から日程を考慮しながらプランを作れるわけがないので、ひとまず最初は行きたい場所をリストアップするところから始めるのが良いと思います。





<行きたい場所のリストアップ>


私たちは二人とも欲張りで、行きたい所のリストアップをし始めると、とてつもない量になってしまったので、絶対に行きたい場所を絞って挙げて、それらを周りながら寄れる場所に寄るというイメージでルートを作りました。

当初行きたかった場所はこんな感じです。


・グランドキャニオン/アンテロープキャニオン
・マチュピチュ
・ウユニ塩湖
・イースター島
・サグラダファミリア
・モンサンミッシェル
・ブリュッセル
・アイスランド
・ナポリ(青の洞窟)
・アンコールワット



世界中に点々としていますね。

この中でも、北米とヨーロッパの観光スポットは、基本的に交通の便も良く、現地ツアーなども充実しているだろうということで、近くの主要都市までは飛行機で行くものの、現地の移動は電車やバス、車などを使って行くことにしました。


アイスランドへの移動も、ヨーロッパはLCCが充実しているため、ヨーロッパ周遊の中で、どこかの空港から個別にLCCを取って行こうと決めました。





そうすると、問題になるのは南米とアジアです。

私たちは東回りでの世界一周になるため、アジアは旅の一番最後。
そうすると、今の段階で細かく決めても、結局何があるかわからないとうい話をしました。
なので、アジアについて決めたのは、大きな空港まで行って、そこからは1ヶ月かけて周遊ということだけでした。
(結果的に、クアラルンプールが乗り継ぎが良かったので、クアラルンプールを使うことにしました)



最後に、南米だけは行きたい場所がかなりアクセスが悪く、また、路線も人気があるため満席になりやすいとのことだったので、早目に日程を決めました。
おそらく、ワンワールドの全路線の中で、一番人気があるのがサンチアゴ⇔イースター島か、タヒチ⇔イースター島の路線です。


さらに、ウユニ塩湖も時期によって景色が左右されてしまうので、3月中に到着したいという思いがありました。
なので、ウユニ塩湖の旅行の拠点となるラパスへの到着時期を3月末。
鏡張りが見られなかったときのために、そこから2週間くらい余裕を持って、4月の中ごろにイースター島へ。
というのが、私たちのプランでした。




<日程の決定(仮決め)>


このくらい大雑把なプランをもとに、飛行機の日程を決めていきます。
私たち世界一周旅行初心者は、特別アクセスの悪い場所以外は、便数の多い各国のハブ空港を中心にルートを決めました。
ハブ空港は国際線の本数が圧倒的に多く、乗り換えにも使われたりする空港です。
だいたいは主要な国にあるので、すぐにイメージが付くと思います。

北米:ジョン・F・ケネディK(JFK)、ロサンゼルス(LAX)、シカゴオヘア(OHR)

南米:リマ、サンチアゴ、サンパウロ、リオ

ヨーロッパ:フランクフルト(ドイツ)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、スキポール(オランダ)

アジア:成田国際空港(NRT)、羽田国際空港(HND)、タイ、シンガポール、ドバイ、仁川空港

アフリカ:カイロ(エジプト)、ヨハネスブルグ(南アフリカ)



のような、主要な空港です。
私たちはイースター以外は全てこれらの主要空港を使っています。


主要ハブ空港であれば便数が多く、後での日程変更がしやすいというのが最大のメリットです。



長期の旅行になるので、後半は何があるかわかりません。
そこで、一まずイースター島までの1ヶ月半を一区切りとして、そこまでは日程の変更があまり効かないようなプランになっていましたが、それ以降は本当に何も決まっていないような感じでした。
イースター島の前後で1週間くらいサンチアゴに滞在予定だったので、そこで決めればいいかなと。



これくらいの気持ちで決めて行って、あとは随時変更していくというのが良いかと思います。
私たちのように最終日の日程がある程度決まっているという方は帰国日をベースに置いてそこから遡ってだいたいの日程を決め、シミュレーションをしながら調整していっても良いですが、帰国日を決めていない方であれば、なるべく後倒しで日程を組んだ方が良いと思います。
というのも、航空券の変更の際に、前倒しにすることはそれほど難しくないのですが、どれかのフライト日程を先延ばしにしようとすると、その後の日程を全て考慮した変更にしなければいけないので、変更に時間がかかります。


海外から電話での変更となると、時間がかかだけお金がかかってしまうので、なるべく余裕を持たせてスケジュールを組んでみましょう。





さて、最後ですが、ハブ空港を繋ぐと言っても、ハブ空港は数も多いので、簡単な作業ではありません。
ルートは1日でできるようなものでもないので、世界一周に行った方はみなさん複数のルートを作って最後に一つに絞っています。
私たちも時間をかけて3,4つルートを作りました。
(ワンワールドのシミュレーターで、複数のルートが作れます)


意外と時間がかかるので、たまにめんどくさくなったりもしますが、このルートを作るのも世界一周旅行の醍醐味ですので、ぜひ楽しみながらやってみてください。



また、世界一周のサンプルルートなどが載っているウェブサイトなどもあるので、参考にしながら頑張ってみてください。


Fujita

2014年5月18日日曜日

世界一周ルートの決め方~西回りか東回りか~


こんばんは。ふじたです。


今日は世界一周のルートの作り方の一環として、西回りで行くか東回りで行くかということについて書こうかと思います。

一般的に、西回りの方が難易度が低いと言われています。
その理由は、ひとえに南米を通るタイミングです。



一通り義務教育を終えた方であれば、ある程度の英語の単語や文法は勉強していると思いますが、その英語が南米では通じません。
なので、スペイン語という新しい言語を身に付けるか、ボディーランゲージやジェスチャーを使って意思疎通を図る必要があります。

そのうえ、都市にもよるのですが、南米は治安の面でも問題があります。
日本人はお金を持っているイメージがあるので、ペルーやボリビア、エクアドルやコロンビアなど、まだそれほど豊かではない国では強盗などの被害も相次いでいます。





一方、アジア諸国も治安などの面では似ていますが、それぞれ現地の言葉はあるものの、英語がかなり通じやすいというのが大きな違いです。
また、日本人観光客も多いので、日本語を話してくる現地人も多くいます。
先にアジア諸国でそういう状況でのコミュニケーションに慣れておくと、その経験が南米でも使えるというわけです。



それらのことから、アジア諸国やヨーロッパを周って"海外"や"世界一周旅行"に慣れてから南米に行く方が難易度が低いとのことです。



しかし、私たちの場合は難易度の高い東回りを選択。

その理由は、ふじたがカナダに留学してから行くということだけです。
キャリア上の空白期間を減らすためにも、カナダでの留学を終えてすぐに出発したかったので、カナダのバンクーバースタートの世界一周ということが決まっていました。
そして、南米にもウユニ塩湖やマチュピチュ、イースター島などの行きたいスポットがあったため、南米に先に行く東回りのルートを選ばざるを得ませんでした。







もしカナダの留学がなければ、私たちもアジアを最初に回る西回りのルートを選ぶと思います。
いきなりアメリカに行ってしまうと、日本とあまり大きく違う部分がなく、「世界一周旅行に来たぞー」というようなテンションにもなりませんし、やはり南米は情報も少ないため、わからない部分が多くて不安ですしね。


ただ、すでに旅行に慣れていて、アジア諸国を知っているという方であれば、西回りでも東回りでもどちらでも良いかもしれません。



つまるところ、治安が悪く、言葉が通じないという状況をどれだけ肌感覚で知っているかというのが基準かと思います。
アジアの発展途上国すら知らないのであれば、南米はそれ以上に大変になると思いますので。






ちなみに、ふじたの周りには世界一周をしたことがあるという方が沢山いますが、何人かは、世界一周するつもりで最初にアジアに行ったものの、居心地が良すぎてそこにずっといてしまったという話を聞きます。
普通の旅行感覚ではなく現地の生活に溶け込むと、想像している以上に物価が安く、現地のライフスタイルに魅了されてしまったみたいです。



楽しみ方は人それぞれですので、そういう風に現地に溶け込むのも長旅の良いところかと思います。
バカンスのような贅沢な時間の使い方ですね。



とりあえず、海外初心者は西回りがオススメです。



Fujita

2014年5月16日金曜日

どの会社の世界一周航空券を買うか

こんにちは。ふじたです。

世界一周航空券を使って周ることを決めたら、次にどの会社の航空券で行くかを決めなければいけません。


世界一周航空券は、提携航空会社のグループ単位での発券になります。
グループによって、世界一周航空券のルールや料金、加盟している航空会社と、搭乗できる経路が異なるため、どちらでも良いというわけにはいきません。


その中でも、日本から世界一周をされる方は、ほとんどの場合、JALの加盟しているワンワールド(One world)か、ANAの加盟しているスターアライアンス(Star Alliance)の世界一周航空券を買われると思います。
ワンワールドかスターアライアンスに限って言えばば、ニューヨークやロサンゼルス、ロンドン、パリなどの各国の主要な空港へのフライトは当然ありますし、料金も多少差はあるものの、ワンワールドの大陸制での料金計算と、スターアライアンスのマイル数での計算で、それほど大きな差はでないかと思います。




実際に世界一周航空券を使って世界一周をした方の話を聞くと、この二つのうちどちらかを選ぼうと考えている場合、選び方は簡単で、


イースター島に行きたいか否か。



が最も重要みたいです。

というのも、イースター島へのフライトはワンワールドの加盟航空会社が独占をしているため、スターアライアンスの世界一周航空券を使って行くことができません。
さらに、時期によってはフライトの値段が高騰することがあるらしく、高い時期にイースター島に行くのであれば、ワンワールドを選んだ方がお得です。



もしイースター島に行く予定がないのであれば、ルートを作ってみてから、安い方を選べば良いと思います。
ルートはスターアライアンスのサイトやワンワールドのサイトで気軽にシミュレーションができるので、ぜひ早い段階で作ってみることをオススメします。
イメージも沸くので、テンションも上がりますし。

ワンワールドで計画を立てる

スターアライアンスで計画を立てる


どちらでも良いとは思いますが、一点だけ選ぶ時の補足として、時間や経路などの航空券の変更の際の手続きが、スターアライアンスであればオンラインでできるようです。
ワンワールドであれば航空会社の窓口に直接行くか、電話での変更になるので、これが意外とめんどくさかったりします。
特に、南米やアジアなど、インフラが充実していないエリアにいる場合はなおさらです。


それもあって、個人的にはイースター島に行かないのであれば、スターアライアンスで経路を作ってみることをオススメします。




ちなみに、私たちですが、イースター島には行く方向で意見が一致していたため、何の迷いもなくワンワールドに決めました。
大陸制を採用しているワンワールドでの経路の作り方はまた別の日に書きます。



【参考】グループの加盟航空会社一覧(2015年4月時点)

<Star Alliance>
全日空
アシアナ航空
中国国際航空
深圳航空
エバー航空
シンガポール航空
タイ国際航空
ユナイテッド航空
エア・カナダ
コパ航空
TACA航空
アビアンカ航空
TAM航空
クロアチア航空
アドリア航空
スカンジナビア航空
TAP ポルトガル航空
LOTポーランド航空
エーゲ航空
ブリュッセル航空
オーストリア航空
スイスインターナショナルエアラインズ
ルフトハンザドイツ航空
ニュージーランド航空
ターキッシュ・エアラインズ
南アフリカ航空
エチオピア航空


<One world>
日本航空
キャセイパシフィック航空
マレーシア航空
スリランカ航空
アメリカン航空
USエアウェイズ
メキシカーナ航空
ラン航空
ブリティッシュ・エアウェイズ
イベリア航空
マレーヴ・ハンガリー航空
S7航空
フィンエアー
エア・ベルリン
カンタス航空
カタール航空
ロイヤル・ヨルダン航空


Fujita

2014年5月15日木曜日

世界一周の計画の立て方~世界一周航空券を使うかLCCを使うか~


こんにちは。ふじたです。


世界一周をしようと思うと、色々方法はありますよね。
逆に、色々と方法がありすぎて、私たちのような海外初心者にはちんぷんかんぷんでした。


LCCを使うか世界一周航空券を使うかピースボートなどのツアーで行くか。
西回りと東回りどちらで行くか。
期間はどのくらいか。
予算はどのくらいか。



などなど、自由すぎるがゆえに、全く前に進まないということが多々ありました。

旅行をしていてわかったことですが、他の旅行者の方々がおっしゃる通り、LCCをうまく使えればLCCを組み合わせた方が安いですし、飛行機のスケジュールに縛られずに自由に移動することができます。
ただ、値段が時期などによって全く異なるので、正直、ちょっと難しすぎる気がしました。
私たちもヨーロッパや南米などでは、自分たちで個別にフライを予約することもありますが、それでも経路を考えたり、日程を決めたりと大変だと感じています。


特にヨーロッパでは、バルセロナからアイスランドへの直行便だと200ドルかかるのに、バルセロナからロンドンが50ドル、ロンドンからアイスランドが100ドルなどと、組み合わせによっても値段が結構変わりますし、曜日単位で値段が動いているので、いくら考えても切りがありません。

それに電車やバスなどを組み合わせて、なんて、考えれば考えるほどわけがわからなくなって、計画だけで疲れてしまいそうです。





旅行慣れしている方や、本当に気分に合わせて行きたい方へ向かうという方はLCCを活用した方が安上がりな上に自由なので良いのかもしれませんが、我々のような普通の旅行者にとっては、あらかじめある程度ルートが決まっている方が考えることが少なくて良かったです。
また、最初からある程度予算が組めるというのも旅行者としては助かりました。



自由を楽しみたい方はLCC
期間や予算が決まっていて、普通の旅行のように行きたい方は世界一周航空券



という感じでしょうか。
また、イースター島など、時期によってかなり航空券が高騰するような場所に行かれる方は世界一周航空券で行った方がお得になると思います。




私たちは、ひとまず一周目は主要都市を回ってみようというのがコンセプトだったのと、イースター島に行きたかったので、世界一周航空券で主要都市を結んでみて、その周辺で行きたい場所があればバスや電車、LCCなどを組み合わせて旅行するというスケジュールの立て方をしました。
が、次に世界一周に行くとしたら、行く場所がかなり狭まっているはずなので、LCCを使うと思います。



世界一周航空券と言えども、いくつか会社(アライアンス)がああるため、どの会社の世界一周航空券で行くかはまた別の日に書こうと思います。



Fujita