2014年5月18日日曜日

世界一周ルートの決め方~西回りか東回りか~


こんばんは。ふじたです。


今日は世界一周のルートの作り方の一環として、西回りで行くか東回りで行くかということについて書こうかと思います。

一般的に、西回りの方が難易度が低いと言われています。
その理由は、ひとえに南米を通るタイミングです。



一通り義務教育を終えた方であれば、ある程度の英語の単語や文法は勉強していると思いますが、その英語が南米では通じません。
なので、スペイン語という新しい言語を身に付けるか、ボディーランゲージやジェスチャーを使って意思疎通を図る必要があります。

そのうえ、都市にもよるのですが、南米は治安の面でも問題があります。
日本人はお金を持っているイメージがあるので、ペルーやボリビア、エクアドルやコロンビアなど、まだそれほど豊かではない国では強盗などの被害も相次いでいます。





一方、アジア諸国も治安などの面では似ていますが、それぞれ現地の言葉はあるものの、英語がかなり通じやすいというのが大きな違いです。
また、日本人観光客も多いので、日本語を話してくる現地人も多くいます。
先にアジア諸国でそういう状況でのコミュニケーションに慣れておくと、その経験が南米でも使えるというわけです。



それらのことから、アジア諸国やヨーロッパを周って"海外"や"世界一周旅行"に慣れてから南米に行く方が難易度が低いとのことです。



しかし、私たちの場合は難易度の高い東回りを選択。

その理由は、ふじたがカナダに留学してから行くということだけです。
キャリア上の空白期間を減らすためにも、カナダでの留学を終えてすぐに出発したかったので、カナダのバンクーバースタートの世界一周ということが決まっていました。
そして、南米にもウユニ塩湖やマチュピチュ、イースター島などの行きたいスポットがあったため、南米に先に行く東回りのルートを選ばざるを得ませんでした。







もしカナダの留学がなければ、私たちもアジアを最初に回る西回りのルートを選ぶと思います。
いきなりアメリカに行ってしまうと、日本とあまり大きく違う部分がなく、「世界一周旅行に来たぞー」というようなテンションにもなりませんし、やはり南米は情報も少ないため、わからない部分が多くて不安ですしね。


ただ、すでに旅行に慣れていて、アジア諸国を知っているという方であれば、西回りでも東回りでもどちらでも良いかもしれません。



つまるところ、治安が悪く、言葉が通じないという状況をどれだけ肌感覚で知っているかというのが基準かと思います。
アジアの発展途上国すら知らないのであれば、南米はそれ以上に大変になると思いますので。






ちなみに、ふじたの周りには世界一周をしたことがあるという方が沢山いますが、何人かは、世界一周するつもりで最初にアジアに行ったものの、居心地が良すぎてそこにずっといてしまったという話を聞きます。
普通の旅行感覚ではなく現地の生活に溶け込むと、想像している以上に物価が安く、現地のライフスタイルに魅了されてしまったみたいです。



楽しみ方は人それぞれですので、そういう風に現地に溶け込むのも長旅の良いところかと思います。
バカンスのような贅沢な時間の使い方ですね。



とりあえず、海外初心者は西回りがオススメです。



Fujita

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