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2015年6月7日日曜日

モラヴィアの大草原の場所と行き方

こんばんは。ふじたです。

先日ウィーンに滞在している時に、レンタカーを一日借りてチェコのモラヴィア大草原に行ってきました。






絶景系の本や、死ぬまでに行きたいシリーズなどにもたびたび登場するこの場所。
名前を聞いたことのある人もいるのではないかと思います。


見渡す限りの緑の大草原。
そして、緑が波打ったような隆起のある土地。


私たちも多分に漏れず、どうしても行きたいと思い、わざわざウィーンから車を借りて行ってきました。
今回もマニュアル車です。せっかくプジョーの高いグレードの車だったのに。。。




いざモラヴィアに大草原を見に行こうとすると、調べても調べてもモラヴィアの正確な場所は出てきません。
というのも、絶景本などではモラヴィア地方の大草原という書き方しかしていませんが、モラヴィア地方はとても広いです。
また、どこでも大草原が広がっている地域なので、ここ、という展望ポイントなどがあるわけではありません。


そのため、有名な写真や、本で見た写真の場所というのは撮った人しか特定できないようになっていました。
また、草原は地図からではわかりませんし、モラヴィアは地方の名前なので、行くにしてもどの辺を目指して行けば良いのかわかりませんでした。



調べに調べて、色々な方のブログを読み漁った結果、浮かび上がってきた地名が二つありました。


チェコの第二の都市、ブルノの東側に30分ほど車で行った場所にある、Kyjov(キヨフ)とNesovice(ネソヴィツェ)です。


確かにこの町二つの街はモラヴィア地方にあります。
他に情報は無かったので、とりあえずこの二つの街を目指して行ってみることにしました。
先にキヨフに寄って、そこから北上してネソヴィツェあたりを周って帰ろうというプランです。




ナビがドイツ語表記しかできなかったため、持っているタブレットなどを駆使してとりあえずブルノのあたりに向かうことに。
オーストリアでレンタカーを借りると、オーストリアの高速道路の通行許可証(ヴィニエット Vignette)はすでにフロントガラスに貼られているのですが、チェコのヴィニエットは自分で買う必要があります。

事前情報では10日間有効なチケットが8ユーロとのことでしたが、この日は16ユーロもしました。
値上がりしたのか何なのかはわかりませんが、物価の変動はヨーロッパでは当たり前のような気がするので、そこは許容範囲です。


そして一路キヨフへ。




と、思ったのですが、高速の出口で降り損ねたのでそのままネソヴィツェへ先に行く事に。


事前情報ではネソヴィツェの北側に行くと草原が広がっているとのこと。





確かに草原が広がっていました。
北の方に抜けて適当にドライブしていると、なんとなく良さそうな道が見えてきます。





どこで車を止めても絵になりますね。
しかし、やはり「ここ!」というスポットがあるわけではありません。






そのまま、キヨフの方へ向かうことに。
ネソヴィツェからキヨフまでは429号線と432号線を使って30分くらい。

ネソヴィツェを出発したあたりから草原が広がっていますが、キヨフに近づくにつれて草原が減っていきます。

キヨフの街はこじんまりした街ですが、家が沢山あるので草原ゾーンではなさそうですね。
草原めぐりの拠点としては良さそうです。





しかし、そこからどこへ行って良いかわからない私たち。

ひとまずキヨフからブルノへ戻りながら、良さそうな草原があったら、そこで車を止めて見ようということで、キヨフから54号線を西へ向かいます。



すると、、、








道の至るところが絶景ビューポイント。
こっちの方がすごいじゃないですか。









何も期待していなかったこの道ですが、ここが一番良かったです。
撮る場所や雲の感じによって草原の色が変わります。
ドライブがメインなので写真はあまり撮れていませんが、 美しい風景が幾度となく広がっていました。







全体的に草原は南側に位置していたので、キヨフを拠点に南の方へ進んでみると、もっと良い景色があるのかもしれません。

今回は時間が無かったので回れませんでしたが、キヨフに滞在して、ゆっくりと2日くらいドライブに使っても良いと思いました。
自分だけのお気に入りポイントが見つけられそうです。







途中、こんな急こう配の草原なんかもあったりしました。
急こう配の草原はとても綺麗なのですが、いざ写真で撮ろうとすると、何かが違う。


きっと、これは実際に見てみた方が良いのだろうと思います。
レンタカーでしか行けませんが、このエリアは本当に綺麗でオススメです。
時間がある方はぜひブルノからキヨフへ向かってみてください。



Fujita





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2015年5月27日水曜日

各国のビール比較~チェコ編~


こんばんは。ふじたです。
各国のビール比較シリーズ、今回はチェコ編です。

チェコは一人当たりのビール消費量がずっと世界一の国だったり、とても素敵なビアホールが多々あるというのはみなさんご存じだと思います。

それもあって、久々に飲んだくれた国になりました。
治安も良いですしね。


また、物価も低めなので、久しぶりに外で生ビールを飲んだりしました。
瓶も捨てたもんではありませんが、やはりタップビールの方が美味しいです。
瓶ビールは、安い物では7.5チェココルナ(40円くらい)と、リーズナブルでした。




~チェコのビール紹介~



KLASIK



スーパーで購入して試し飲みしたビール。
ドイツのビールに近い感じを受けました。
良くも悪くもクセのないビールです。
水のように飲めるので、使い勝手の良いビールかと思います。






U Flecu(ウ フレクー) 


醸造所併設のビアホールで飲んだだけあって、過去最高の黒ビールでした。
クリーミーな泡と、黒ビールなのにすっきりしたクセのない味わい。
これを飲まなければプラハに来たとは言えませんね。
ここでしか飲めないビールというのもそそります。





STAROPRAMEN


安くて美味しい、お気に入りのビールでした。
珍しく後日2本目を買ってしまった一本です。
ピルスナーの中でもとてもすっきりしていて甘味があり、ハイネケンなどに近い味わいでした。
値段も10コルネ以下なので、日本円で50円いかないくらいです。
チェコに行く人にはオススメのビールですね。






Pardah


パッケージからは黒ビールや、強い味のビールを創造していたのですが、それとは裏腹に、すっきりしたフルーティーな香りの飲みやすいビールでした。
飲んだ後に顔ってくるフルーツ系の香りがとても強く、特徴のあるビールです。
個人的には結構好きだったビールです。





Kozel


憎らしいパッケージに魅かれて買ってしまいました。
黒ビールなのですがかなり飲みやすいです。
アルコールは4%と低めで、すっきりした味わいなので、のどが渇いていてもグビグビ飲める黒ビールですね。





Svijany


ドイツビールに近い味わいのビール。
クセがなく、麦とホップの香りのみという感じです。
他のビールとの比較が難しいですが、いわゆる普通のビールが好きな人は好きだと思います。
時間をかけても味が劣化しないので、水のように飲めるビールです。






Pilsner Urquel(ピルスナーウルケル)





実は3回も飲んでいたこのビール。
2番目は普通のレストランで頼んだものです。水より安かったので。

味は言うまでもありません、ただただ美味です。
これを飲むためにプラハに来たようなものですし。

そして、やはり「黄金の虎(ウ・ズラテーホ・ティグラ U Zlatého Tygra)」で飲んだビールが一番美味しかったです。
回転が早いだけあって鮮度も良いのかもしれませんね。







Budweiser(バドワイザー)


バドワイザーと言えばアメリカのイメージがありますが、もともとはチェコのビールです。
味は、なんというか、水でした。
他の香り高いビールに比べて、圧倒的に薄い。
他のビールが美味しい分、相対的にあまり美味しくなかったビールです。
アメリカで飲むと美味しいんですけどね。





BREZNAK


インパクトのあるおじさんの顔に比べて、味は普通のビールでした。
後半に飲んだので味は曖昧ですが、記憶に残るほどクセがあったわけではないはずです。
また、飲みにくい感じもしませんでした。
いわゆる、普通のビールです。






GRESLAK


最終日に飲んだビール。
味はウルケルや他のビールに比べると少し薄めでした。
バドワイザーよりはしっかりと味がしましたが。
どうしてもインパクトに欠けるような感じがしてしまいます。




プラハには3泊しかしていませんが、昼から飲むというのは久々でした。
ここは絶対にまた来たい街です。

次は別のビアホールを巡ってみたいですね。
(もはやプラハは私たちの中でビールの街です)


Fujita




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2015年5月26日火曜日

予定通り「黄金の虎」 (ウ・ズラテーホ・ティグラ U Zlatého Tygra) に行ってきました

こんばんは。ふじたです。

昨日でメインどころの観光を一通り終えた私たち。
今日は行き残した所をざーっと周り、別のビアホールへ行く事にしました。

メインはあくまでビアホール。
他の所はざーっと流します。




カレル橋や





仕掛け時計




旧市街広場や




火薬塔など、主要どころは一通り見たという感じです。



しかし、今日の一番の目的はここ、「黄金の虎(ウ・ズラテーホ・ティグラ)」というお店。
チェコで一番美味しいビールを出すと有名なお店です。





そして、14時50分にお店の前に行ってみると、すでに10人以上並んでいました。
そこまで大きいお店ではありませんが、50人くらいは入るお店だと思うので、まぁ大丈夫そうです。
私たちもラインに加わり、待つこと10分。
いよいよ開店です。


開店と同時に店に入り、店員さんと握手している常連さんらしき方が沢山いました。
おそらく半分くらいが観光客で、半分くらいが常連さんという感じでしょうか。
しかしみんな目的は同じ。ビールを飲むことです。


店に入ると適当に席に付きます。
予約札の置いてある場所でも、時間が遅ければ普通に座れます。
私たちは19時から予約の入っている席に陣取りました。





そしてそわそわしながら待っていると、すぐにビールが運ばれてきます。
もちろん注文なんていりません。





これです。チェコビールの代表格、ピルスナーウルケル。
ふじたはこれを飲むためにチェコに来たんです。

見事な喉越しと、さっぱりしたホップの香り。
最高のビールと呼ばれるにふさわしい味わいです。



開店と同時にお客さんがどんどん入ってきて、15時10分過ぎにはすでにほぼ満席。
しかし、回転も速いみたいで、次々とお客さんが出たり入ったりしています。

きょろきょろする私たちを横目に、常連さんたちは余裕でワイワイ談笑しています。
すごいペースで紙の縦線(ビールの杯数)が増えて行きます。
目線を見ていれば誰が常連かすぐにわかって面白かったです。





私たちは2杯ずつ飲んで酔っぱらいました。
ビール1リットルですからね。
酔っぱらっても良いですよね。


1時間ちょっと滞在して、お会計はなんと160CZK。
日本円にすると800円です。
500mlのウルケルを4杯で800円。


やっぱりチェコ最高です。



今日の目的は無事達成できましたし、昼ビールで酔っぱらったので、ホテルに戻って昼寝してから夜のプラハを少し散策しようと思います。

Fujita



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2015年5月25日月曜日

チェコのプラハを歩く、そそる路地裏、夜

こんんちは、おおしまです。

チェコのプラハについてです。

プラハと言えばお城、中世の古い町並みです。
それと、プラハの春やスロバキアとの分離など暗い歴史も。

チェコにはまだユーロが導入されていません。
詳しくは私は知らないのですが、まだ治安や経済情勢が不安定なのでしょう。
綺麗な古い町並みはおしゃれで気になるけど、治安がちょっと心配。
これが私がプラハに行く前の印象でした。

私が滞在した首都のプラハは、観光都市として栄えており、治安や交通網が
きちんと整備されていました。
観光都市として栄えているといっても、ラスベガスやイタリア、スペインなどとは違って
ワイワイガヤガヤではなく、とても落ち着いた印象でした。




リゾート地ほどののんびりさはないものの、カメラを首にかけたままゆっくり街を散歩でき、
あの有名なスメタナの曲♪ボヘーミアーのかーわよーモールダーウよー♪
のメロディーのように、壮大でゆったりと、懐かしい気分に浸れます。

モルダウはドイツ語で、チェコ語で正式名称はヴルタヴァ川って言うんですね。
日本でドイツ語のモルダウとして有名なのは、ドイツ帝国と大日本帝国の時代の名残でしょうか。
(憶測です、、、あとでちゃんと調べようと思います、、、)



そそる路地裏です。
信号機あります。




そして夜です。
観光客も多いので、女性でも歩きやすいです。
















夜のプラハ城は本当に綺麗でした。


中心部から外れた住宅街です。
明かりが綺麗ですね。
















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プラハの観光名所ビアホールに行ってきました

こんばんは。ふじたです。

ふじたがビール好きなのはこのブログを見ていればわかると思います。
そんなビール好きにとって、チェコのプラハという街は想像以上に素晴らしい街でした。

私たちは今日一日プラハ観光をしました。
プラハと言えば、まぁ普通に観光プランを考えると、






プラハ城とか





オレンジ屋根の綺麗な街とか




綺麗な街並みや、市街にある面白いアートなどがメインになるのかと思います。



しかし、プラハで一番の観光地はビアホールです。

間違いありません。



チェコがビールの1人あたり消費量で20年以上1位をキープし続けていることは知っていましたし、ピルスナーウルケルなどの超有名ビールを生産している国なので、ビールには期待していました。

しかし、お金に余裕がない私たち。
お店で飲むと高くついてしまうので、自炊+スーパーの安いビールでの生活を想像していました。


そんな中、前日の夜におおしまさんが見つけてくれた情報によると、チェコにはビアホールが沢山あり、しかもビールも一杯200円~300円くらいとのこと。
これは行くしかないということで、地球の歩き方にも載っている「U Fleku(ウ フレクー)」という超有名ビアホールに行くことにしました。





外観はこんな感じ。
時計が目印になります。




なんと1400年代からある歴史ある修道院がビアホールになっているとのこと。
なんかワクワクしてしまいますね。


中に入ると、適当に座っていいよというような感じで案内されます。
そして、席に着いたら、注文する必要はありません。

ビール担当のお兄さんがトレーに10杯以上のビールを載せてうろうろしているので、席に着いた瞬間に持ってきてくれます。

「はい、これでしょ? どうぞ。」

というような感じです。





そうです。これです。
このビアホールは黒ビールを作っている修道院なので、今日は黒ビール。

この黒ビール、今まで飲んだ中で一番美味しい黒ビールです。


ギネスなどのようにクセがなく、非常に飲みやすい。
それでいて、黒ビールを感じさせる香りがあります。

また、ビールが空きそうになると、ビールのお兄さんがすぐに来てくれます。
いらないとアピールするまでどんどんビールが置かれる、わんこビール。
これがチェコのビアホールの醍醐味みたいです。笑


これはハマりますね。
私たちは2杯ずつビールを飲み、ソーセージのプレートを一枚頼んで、トータル420コルナくらい。
サービス料で10%かかるみたいです。

しかし、落ち着いて考えてみると、これだけの観光地でビール一杯200円~300円。

チェコ最高です。






名残惜しい感じもしましたが、今日はほどほどに。
ビールの国で飲み過ぎて真っ赤になるのも恥ずかしいですしね。

ビアホールによって扱っているビールが違うみたいなので、明日も別のビアホールに行きたいと企んでいる私たちでした。


Fujita



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