2015年5月25日月曜日

チェコのプラハを歩く、そそる路地裏、夜

こんんちは、おおしまです。

チェコのプラハについてです。

プラハと言えばお城、中世の古い町並みです。
それと、プラハの春やスロバキアとの分離など暗い歴史も。

チェコにはまだユーロが導入されていません。
詳しくは私は知らないのですが、まだ治安や経済情勢が不安定なのでしょう。
綺麗な古い町並みはおしゃれで気になるけど、治安がちょっと心配。
これが私がプラハに行く前の印象でした。

私が滞在した首都のプラハは、観光都市として栄えており、治安や交通網が
きちんと整備されていました。
観光都市として栄えているといっても、ラスベガスやイタリア、スペインなどとは違って
ワイワイガヤガヤではなく、とても落ち着いた印象でした。




リゾート地ほどののんびりさはないものの、カメラを首にかけたままゆっくり街を散歩でき、
あの有名なスメタナの曲♪ボヘーミアーのかーわよーモールダーウよー♪
のメロディーのように、壮大でゆったりと、懐かしい気分に浸れます。

モルダウはドイツ語で、チェコ語で正式名称はヴルタヴァ川って言うんですね。
日本でドイツ語のモルダウとして有名なのは、ドイツ帝国と大日本帝国の時代の名残でしょうか。
(憶測です、、、あとでちゃんと調べようと思います、、、)



そそる路地裏です。
信号機あります。




そして夜です。
観光客も多いので、女性でも歩きやすいです。
















夜のプラハ城は本当に綺麗でした。


中心部から外れた住宅街です。
明かりが綺麗ですね。
















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