2015年3月31日火曜日

天空の鏡ウユニ塩湖~その2~

こんばんは、ふじたです。


一発目のウユニ塩湖ツアーに行ってきたので、感想も含めて書こうかと思います。
ツアーは3/31のサンセットツアーです。
結局メンバーは韓国人4人と日本人3人(我々含む)の、計7人。
アメリカから一人で来ている女性の方と一緒になりました。

時間通りにランドクルーザーが穂高の前まで迎えに来てくれて、名前を呼ばれるので、さっそく搭乗。
数分走ったところで一旦車を降りてレンタル長靴をピックアップして、いざ塩湖へ。


聞いた情報によると、穂高のスタッフの方と話をして事前にルートを決めたりする方もいるそうなのですが、今回私たちはルートについては全く話をしていません。
とりあえず、日本人や韓国人は鏡張りが好きだから、鏡張りに連れて行けばいいや、ということなのかもしれません。(私はそれでいいです。)



途中、30分くらい走ったあたりで、お土産屋さんの並んだ場所で降ろされました。




ウユニ塩湖の鏡張りスポットい着いてしまうとトイレが無いため、ここでトイレ休憩も含めてなのかもしれませんが、みんな早く行きたい雰囲気でした。
ここで10分程度時間をつぶして、いざ塩湖へ。




塩湖は入口も何もなく、ドライバーさんのGPSのみを頼りに進みます。
また、塩湖の縁は砂と塩がまざったような台地で、

「あれ?もう塩湖入った?」

という感じでした。
しかし、そこから少し進むと、だんだん写真で見た塩湖に近づいて来ます。




塩の結晶が6角形で美しい、乾季の塩湖です。
写真で見たことがありましたが、見渡す限り真っ白な大地が続いていて、これも意外と綺麗でした。
日本人以外が乾季の方が好きというのも分かってしまいます。

しかし、我々の目的は鏡張り。
乾季の塩湖が見られるということは、これはもしかしたら見られないのでは、、、、
などという、ネガティブな思想が頭をよぎります。


遠くに蜃気楼なのか鏡張りなのかよくわからないような風景を見ながら、進んでくと、、、




だんだん塩の形が変わってきました。
少し水分を帯びると結晶はならず、こんな感じになるみたいです。
走る車の音も、少し変わってきて水分が感じられます。
遠目に鏡張りのような景色も見えてきて、これは期待できるかと思いきや、、、

また、乾燥地帯に戻ったりと、探り探りな感じで、走ること30分以上。



ついに、です。




水の中を車が走っているような感じ。
なんとも幻想的で、不思議な感覚でした。
そして、ドライバーさんが良い感じのスポットで車を止めてくれると、


やりました。


鏡張りです。






見られるかどうか本当に不安でしたが、3月末でも4月でも見られる場所はあるみたいです。
むしろ、人が少なく、水も多すぎず、晴れ間が多い。
マチュピチュに引き続き、この時期がベストシーズンなのではないかと思わざるを得ません。


世界で一番行きたかった場所です。

本当に、来れてよかった。


到着したのは17時30分くらいで、日が高かったのですが、しばらくすると夕陽の時間帯になります。
昼間のウユニ塩湖と、夕陽のウユニ塩湖、両方が楽しめるお得なツアーです。



そして、夕陽の時間帯が近づくにつれて、心なし水位が上がったような気がします。
後で調べてみると、この塩湖にも間欠泉などがあるようで、雨だけが溜まっているわけではなさそうです。
確かに、私たちの到着する前は、ほとんど雨が降っていないにも関わらず水がありましたし、塩湖の水は思っていたよりも透明で綺麗です。




もしかしたら、潮の満ち引きのようなものがあるのかもしれませんね。





夕陽の綺麗さと幻想的な雰囲気もあって、変なテンションになります。
なぜか変な写真が撮りたくなってしまったり。



テニスのサーブのポーズ。
これでも絵になるのがウユニ塩湖の鏡張りですね。

ふじたはこの日だけで250枚くらい写真撮りました。笑


そして、日が沈みきったあたりで、帰路につきます。
私たちは塩のホテルの一つ、ルナ・サラダを予約していたので、そこまで送ってくれて、ツアーは終了です。




しかし、無事ウユニの鏡張りが見れて本当によかった。
3月末や4月頭だと鏡張りが見られるか不安な方もいるかと思いますが、今年は大丈夫でした。
もしかすると、今年はエルニーニョ現象で雨が多かったせいかもしれません。

乾季でも鏡張りが見られた!

なんていう人もいますが、こればっかりは運だと思います。
が、2,3,4月あたりに来れば意外と見られる確率は高いのではないかと思います。
(少なくとも、オーロラツアーなんかと比べると)



そして、穂高は鏡張りに関してはやはり一歩先を行っている感じがしました。
常にトランシーバーなどで連絡を取っていたり、GPSに沿って水のある所まで行ったりと、日本人観光客が多いだけあって、鏡張りを熟知しているようでした。

他のツアーよりも少し高いという噂を聞きますが、それでも数百円の違いだと思うので、鏡張りが見たいのであれば穂高(Hodaka mountain)というのは、間違いないようです。



初日に無事鏡張りを見てしまった私たち、明日はどうしようか。


続く。


Fujita

天空の鏡ウユニ塩湖~その1~

こんばんは。ふじたです。


最近よく本やテレビで見かけるウユニ塩湖。
しかし、場所は南米ボリビア。
アクセスが悪いこともあって、1週間あっても日本からでは行けない場所です。
それもあって、この旅でふじたが一番行きたかった場所の一つでした。
そんな憧れの場所、ウユニ塩湖に行ってきたので、記憶に新しいうちに残しておこうと思います。


ガイドブックやテレビではウユニ塩湖の鏡張りは、

①雨季で薄く水が張っていて
②風が無い日で
③雨が降っていない日


にしか見えないと言われていました。
ただでさえ条件が整わないと見られない上に、私たちがウユニの街に着いたのは3月30日の夜。
ウユニは3月までが雨季で、5月からが乾季ということですが、ほぼ4月(乾季)なのでもしかしたら鏡が張りが見れないかもしれないと、内心ヒヤヒヤでした。



しかし、今までウユニ塩湖に行った友人の話を聞くと、だいたい皆3月中(遅くても3月下旬)に見に行ってはいるものの、2,3日程度の滞在で鏡張りが見られなかった人はいなく、本当に確率が低いものなのかわからないという思いもありました。
情報が不確かなために不安になるというのは、南米旅行ではかなりありがちです。


こういう場合は実際に行って確かめるしかないのですが、ウユニ塩湖はふじたがどうしても行きたい場所だったので、鏡張りが見られなかった時のために(こっそり)長めに日程を確保していました。



~ウユニの現地ツアーに申込む~


到着日はすでに夜の9時くらいだったので、翌朝(ゆっくり朝食を取ってから)日本人に有名な穂高(Hodaka mountain tours)にツアーに申込みに行きました。
他の世界一周旅行者のブログを見ていると穂高の周りには日本人が溢れかえっていて、日本人同士でツアーを組むのは非常に簡単とのことでした。
が、9時過ぎに穂高に行ってみると。



人がほとんどいない。




(下の写真の水色のドアが穂高の入り口です)


日付は3月31日。
確かに、卒業旅行の学生達は日本に帰っている時期だし、社会人にとっても新入社員が入ってくるタイミングで、休みにくい時期ではあります。


穂高では基本的に車を一台800~900ボリビアーノ程度でチャーターしてウユニに行くため、時間は最初の申込者が指定して、それに参加したい人が後から名前を書いていくみたいですが、通常以下の3種類の時間帯ウユニ塩湖ツアーがほとんどを占めるようです。


10:00~16:00 デイタイムツアー
15:00~21:00 サンセットツアー
03:00~08:00 サンライズツアー


まだ鏡張りが見れそうとのことで、毎日ツアーは催行されていましたが、我々の付いた日では、全部合わせても1日4,5ツアーのみしか催行されていませんでした。
そして、そのツアーの半分が韓国人で、半分が日本人。笑



事前情報と違うと思いながらも、ウユニツアーに行かないと本当にやることがないので、以下の二つのツアーに申し込むことに。

3/31 15:00~21:00 サンセットツアー
4/1   15:00~21:00 サンセットツアー(鏡張りが見られなかった場合の保険として)


本当は10:30頃から行けるツアーがあれば行きたかったのですが、全く人がいなかったため断念。
通常はお店の前で「一緒に行きましょー!」的な呼び込みとかがあって、申込み時点でメンバーがわかっていることが多いみたいですが、今回は人が少ない時期だったので、他のメンバーはまだ未定の状態での申込みでした。


ツアー代金は一人1ツアー130ボリビアーノ(約2500円)。
当初一人100ドルくらい想定していたので、全然許容範囲ですね。


さて、私たちのウユニツアーはどうなることやら。


Fujita

2015年3月30日月曜日

地球の裏側、ウユニの街に到着!

こんばんは、ふじたです。
今日は8時頃に起床し、昨晩干しておいたのに全く乾いていなかった洗濯物たちを
文明の利器(ドライヤー)を駆使して乾かしてから、12:00にラパスのホテルをチェックアウトしました。
量が多すぎて全部乾かしきれなかったので、生乾きの靴下がちょっと不安ですが、
今回は部屋干しトップを使ったので大丈夫でしょう。
長旅では、洗濯ものは溜めないようにしないと大変な目に会いますね。


チェックアウト後は荷物をフロントに預けて、
ランチを食べにスタジアム横にあるファーストフードレストラン(Pollos Copacabana)へ。
3ピースのチキンにポテトとコーラが付いて37.5ボリビア―ノ。
それにドーナツを追加して41ボリビア―ノ(約800円)のランチです。
しかし、南米のチキンはレベルが高い。
日本でKFCを食べるよりもはるかに安く美味しいチキンが食べられます。



その後はホテルで荷物をピックアップしてタクシーでエル・アトル空港へ。
ネットサーフィンをしたりしながら時間をつぶして、19:00発の飛行機で、一路ウユニへ!

事前情報にあった通り、ラパスからウユニへの飛行機は日本人客がほとんどで、
ツアーなどもあるようで、添乗員さんらしい人も同乗していました。
意外と年配の方が多かったです。


ラパスからウユニへのフライトは40分と短いのですが、
小さいカップでちゃんと飲み物も出て、快適でした。
19:45頃にバス停のような小さな空港に到着。
だいたいの人には送迎が来ていましたが、空港前にはタクシーも数台止まっていました。
ウユニの町まで一人10ボリビアーノ(約200円)とのことだったので、まぁ相場だと思い、即乗車。

ここまでは良かったんです。


タクシーの中で、どこのホテルに泊まるかを聞かれたので、
本日泊まる予定の"シロスホテル"というホテル名を告げました。
運転手さんも、すぐにわかってくれたようで、すんなりと発車。
10分程度で街に着きタクシーの運転手さんに「ここだよ。」と降ろされ、ホテルに入ってみると、
Booking.comで予約したホテルと見かけが違う。。。


どうやら、"ヒロスホテル"とか、そんな感じの違う宿のようです。



ホテルの人に道を聞いても、わからないと言われてしまったので、
Nexusを開いてGoogle mapで見てみると、徒歩10分くらいの距離。
それほど遠くもないと思い歩き出してみると、


道にめっちゃ野犬いる。。。(しかも大型) 


人:犬が1:20くらいの割合で、野犬パラダイスでした。
そして、なぜかたまに我々に近づいて来たり、後をつけたりしてくるドーベルマンのような大型犬たち。。。
しかし、車も人通りもまばらな寂しい通りで、助けを求めることもできない。。。
二人はホテル目指してひたすら歩き続けました。

途中少し迷ったりもしながら、10分以上歩いてようやくホテルに到着。
ホテルに着いた瞬間の安堵感は二度と忘れないでしょう。
明日はツアー会社へ行って、ウユニ塩湖ツアーに申し込もうと思います。

Fujita


ラパスからウユニへの行き方~飛行機編~

こんばんは。ふじたです。

ラパスからウユニへ飛行機で向かうことにした私たち。
予約から搭乗までを簡単に残しておきます。

 


【ラパスからウユニへの飛行機】

ラパスからウユニへの飛行機は、私たちが行った時期だと、Amazonas航空の便しかありませんでした。
ということで、ラパスに到着した3月28日(土)に、その足でAmazonas航空のカウンターへ。

カウンターで翌日(3月30日)の便のチケットを買いたいと言ったところ、アマゾナスのおじさんによると、ウユニ行きは木曜日まで空席は無いとのこと。
ネットでは空席があったと伝えたのですが、取り合ってもらえず。
諦めてバスで行こうかとも考えつつひとまずホテルへ移動して、ネットで予約してみたら、3月30日の便がすんなり予約できました。

北米でもしばしばありましたが、奴ら普通に嘘付きますよね。笑


ということで、無事3月30日19:00の便でウユニに向かえることになりました。
クスコからラパスへ向かったのと同じような大きさの60人乗りくらいの飛行機にほぼオール日本人で搭乗。
国内線なので、荷物検査もかなり簡単です。(ペットボトルの水も持ち込み可能でした)

ただ、預け入れ、持ち込みともにかなり制限サイズが小さいので注意が必要です。
私たちの飛行機は預け入れ荷物が20Kgまで、持ち込み手荷物が5Kgまででした。

もっと大きな荷物を預けたり持ち込んだりしている日本人が多かったですが、添乗員さん付のツアーみたいな感じだったので、それに含まれているのかもしれませんね。
クスコからラパスに向かう飛行機同様、持ち込める可能性はありますが、その辺もスタッフの対応次第なので、あまり大きい荷物はオススメしません。


私たちはラパスの空港の荷物預かりで、スーツケースを2つ、4日間預けました。
1個1日25ボリビアーノ(400円程度)と、そこそこ値が張りますが、ウユニを大荷物で移動するのも嫌だったので、これは必要経費かと思います。
泊まっていた宿に預ける方も多いそうですが、私たちはウユニを見た後の予定が未定で、ラパスに戻って来て宿泊するかどうかも決めていなかったため、空港の荷物預かりサービスを利用しました。


肝心のフライトは特にトラブルもなく順調でした。
実際の飛行時間は40分くらいと短時間ですが、小さいコップで飲み物も出ました。

ちなみに、ブラックコーヒーが飲みたくて、「Un Cafe por favor」とお願いしたら、甘いコーヒーが出てきました。次からはちゃんとブラック(ネグロ)と言うようにします。


20:00頃に飛行機は無事ウユニ空港に到着。
先に飛行機を降りて待機していると、掘っ立て小屋のような空港に手動で預け荷物が運ばれて来ます。
チケット見せて荷物を受け取り、無事ウユニ到着です。


不快感ゼロ。使った時間は1時間。
正直、飛行機を選んで正解だと思いました。
今回は時間とストレスをお金で買った感じです。笑

Fujita

2015年3月28日土曜日

ボリビアで日本人に大人気の日本料理屋けんちゃん(Restaurante Ken)に行ってきました

こんばんは。ふじたです。

今日はラパスに来たら行かなければいけないとまで言われる日本料理屋、
けんちゃん(Restaurante Ken)に行ってきました。

私たちの宿泊したホテルからはGoogle mapによると徒歩12分。
標高に順応するためにも、徒歩で向かいました。
ゆっくりゆっくり、20分くらいかけてたどりついたそこには、



ありました。けんちゃんです。

一階に看板が出ているビルの2階に位置するこの日本料理屋。
日本語は通じないとの噂ですが、味は日本に近いとのこと。
久々の座敷にテンションを上げつつ、日本料理に期待します。
そして、ふじたがメニューを見て最初に思ったことは、

あ、意外と高い。


でした。

事前情報では定食で40ボリビアーノ程度かと思っていたのですが、
だいたい50オーバー。(ラーメンが45ボリビアーノくらいだったかな?)
魚系のものだと60オーバーもちらほら。

結局、私達はかつ丼と焼肉定食と麦茶のピッチャーを注文して、
トータル120ボリビアーノ(2400円程度)でした。


肝心のお味の方ですが、他の方のブログでふじたの感想にぴったりのコメントを見たので、
それをそのまま使わせてもらいたいと思います。

"高速道路のサービスエリアにある、まぁ、おいしいかなって感じるくらいのご飯"

です。

高速を長い間運転して、疲れた時に食べる塩っ辛い定食。そんな感じの味でした。
特に、我々は前日クスコでも日本料理屋に行っているので、それほど感動もなく、
まぁ、美味しかったね。くらいの感想です。

ただ、日本人の少ないラパスでもしっかり日本食を食べられるのは貴重だと思います。
ボリュームもたっぷりで、満足しながら、帰路につきました。


行くときは気にしなかったんですが、我々が泊まっているミラフローレスの方向へは、
けんちゃんからの帰りは上り坂オンリー。
着いたばっかりでこの標高に順応していない我々にはとても辛い道のりでした。
富士山山頂付近を登山してるようなもんですからね。

ただ、坂を上りながらちらちら見えた夜景は感動ものです。
明日はラパスの市長選があるらしく、お店もほとんど閉まっているようなので、
高度への順応も兼ねて、大人しくしていようかと思います。

Fujita

各国のビール比較~ペルー編~

こんにちは。ふじたです。

各国のビール比較ということで、ペルーで飲んだビールの比較をしておこうと思います。
今回の旅行でのペルーの滞在都市は以下の通り。


リマ(Lima)



ナスカ(Nasca)



クスコ(Cuzco)



オリャンタイタンボ(Ollantaytambo)



マチュピチュ(Machu Picchu)



クスコ(Cuzco)



クスコは標高が3400mもあるため、高山病対策ということでビールは控えましたが、他の都市ではちゃんと飲みました。
しかし、ペルーでもスーパーを巡ったりしたのですが、あまりビールの種類が多くなく、同じビールを何度も飲んだという感じです。


また、ペルーではホテルに冷蔵庫があまり普及していないようで、常温で飲むことが多く、キンキンに冷えた冷たいビールが好きな日本人からすると、少し物足りない部分もありました。

が、それでも飲むんです。そこにビールがあるから。



~ペルーのビール紹介~


ピルスナーカラオ(Pilser CALLAO)とクリスタル(CRISTAL)


リマの旧市街にあるスーパーで購入したビール。
沢山並んでいる所からピックしたので、きっと有名なビールのはず。

お値段は2本で9ソル(350円くらい)。
お味の方は、両方とも香りも苦味もそれほど特徴がなく、いたって普通のビール。
まぁ、ビールなので、おっけーという感じです。
ホテルに冷蔵庫がなかったため、ホテルで常温放置してしまいました。
常温で飲むと、少し重たいように感じてしまいます。





クスケーナ(CUSQUENA)


ナスカの街にあるスーパーで購入。
2本で8.5ソル(約340円)。
ナスカのスーパーにはこの2種類しかビールが置いていなかったので、これで全部でした。
金色の方がラガー、黒い方はダークエールという感じ。

やはり持って帰ると常温で飲むことになります。
ラガーのお味ですが、温かくて乾燥している地域の割には、味が濃く、苦味もあって、しっかりしたラガーという感じでした。

一方、ブラックビールの方ですが、かなり重たく、癖があり、おおしまさん曰く、イマイチとのこと。
クセが強いので好き嫌いが分かれそうですが、ギネスなどのビールよりは軽めでした。
ただ、この地域で飲むビールではないなぁと思いました。





クスケーナ(CUSQUENA)




オリャンタイタンボと、マチュピチュ村のレストランで注文しました。
オリャンタイタンボで注文した大瓶が10ソル、マチュピチュ村で注文した小瓶が7ソル。
レストランで注文すると冷えたボトルを出してもらえるので、だいぶ印象が違いました。
味もスッキリしていて飲みやすく、日本でいうと、キリン一番搾りを飲んでいるような感覚でした。

また、ナスカとは違って、両方とも標高の高めの場所で、空気も乾燥していないため、味わいが違ったのかもしれません。
オリャンタイタンボは標高2800mもあるため、酔っぱらって顔が真っ赤になったのは言うまでもありません。
(おおしまさんは高山病を恐れて、ここでは飲みませんでした)





ペルーの滞在日数はトータル7日間だったのですが、夜行バスの移動や、高山地帯(クスコ)にも滞在しているため、ビールは少な目でした。

次のビール比較はボリビアです。


Fujita

世界一高い空港エル・アルト国際空港に到着

こんにちは。ふじたです。

今日は早起きをして、ホテルのアメリカンスタイルのビュッフェを楽しんだ後、
急いでパッキングをしてクスコ国際空港(アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港)に向かいます。
クスコ中心地から空港まではタクシーでだいたい20分くらい。朝なので混んでいてもう少しかかったかな?
手持ちのソルを全て使い果たしてしまっていたため、USDで5ドル払いました。
今後ソルを余分に持っていてもしょうがないので、これは必要経費かと思います。
ここも一応国際空港なのですが、かなり小さく、ところどころ工事中です。


事前にクスコからラパスへのアマゾナス航空の航空券をKAYAK経由で
二人で25,000円くらいで予約しておいたのですが、
このAmaszonas航空、荷物の預け入れは一人当たり20Kgまで、手荷物も5Kg以下と規定されています。

スーツケースはなんとか20Kg以下になると思うのですが、
ふじたの持っている3wayのバッグは、どう見ても5キロ以上。
当然係員さんに止められます。


係「手荷物は5Kgまでしかダメなんですよ。」

ふ「パソコンとかカメラとかタブレット抜いたらきっと5Kg以下になりますよ。」

係「それも含めて5Kgなんです。」

ふ「えー、レンズとか入れたらデバイスだけで5Kg超えちゃいますよ。」

係「中身は全部デバイスなの?」

ふ「ほとんどそうです。」

係「じゃあいいよ。」


粘り勝ちです。



他の人のブログを見ていると、チェックは甘かったり、
大きなバックパックを持っている人もいるなどの情報もありますが、
南米は本当に人次第なんだと思います。
厳しい人は厳しいし、そうじゃない人は緩い。
あまり期待し過ぎない方が良いのかもしれませんね。

ということで、60人乗りくらいの飛行機に10人程度で乗り込んで、
標高4000m、世界一高い空港、ラパス国際空港(エル・アルト国際空港)へ!


到着してからまずはATMでお金を下ろし、軽くお昼ご飯を食べます。
また通貨が変わるので、少し混乱しつつ、空港の高級サンドウィッチとコカ茶をいただきます。
二人合わせて90ボリビアーノ(1800円程度)、後で気づきましたが、これは超高級ランチです。

そして、食べ終わってうろうろしていると、タクシーの運ちゃんが声をかけてきました。
ミラフローレスまで値段を聞いてみたところ、60ボリビアーノとのことだったので、乗車。
おそらくラパスの空港から市街までは60ボリビアーノ(US10~12ドル)が相場です。



そして、ホテルに荷物を置いて、ミラフローレスをうろうろ。
翌日は市長選挙で町が閑散としてしまうらしいのですが、
そもそもラパス観光にあまり興味がなかったので、今日もこれといって観光はしませんでした。

それよりも、飲み物や食べ物の確保が最優先。
3日分なので、水2リットルを18ボリビアーノで3本買って、一旦ホテルに戻り、休憩。
ローカルなパン屋でパンを買ってホテルに戻り、休憩。

標高が高いと、少し歩くだけで本当に疲れるんですね。

スーパーを探し、KETAL(ケタル)というスーパーに行って、お菓子やラーメンをゲット。
どの土地でも、スーパーに行くと物価の感覚がなんとなく掴める気がします。
また少し休んでから、この後はラパスで有名な日本料理屋、けんちゃんに行こうと思います。

Fujita

バスか電車か飛行機か、ラパスからウユニへの行き方

こんばんは。ふじたです。

南米を旅行していて感じることなのですが、南米については本当に情報が少ないですね。
ウユニのようなメジャーな場所でさえ、個人旅行の移動手段を調べると、数年前の情報ばかりヒットするような状況です。
ウユニツアーの大手、穂高ですらウェブサイトがないくらいですから、スペイン語ができたとしても情報を集めるのは大変なのかもしれません。
そして、実際に行ってみると事前情報と全然違っていたりすることも多々あります。


そこで、今後行かれる方のために、私たちの見た最新情報を少しでも残しておこうと思います。
2015年3月末時点の情報です。


【ネットの情報との違い】

3月末~4月頭になると、年度の切り替わりで、学生や社会人が日本から観光に来ることが難しいため、ウユニ現地で会った方々の多くが世界中を回っているバックパッカーか、すでにリタイアしてそうな年配の方々でした。
雨季を乾季の切り替わりの時期で、まだまだ鏡張りを見ることはできるのですが、もしかすると、観光的には中途半端で、オフシーズンなのかもしれません。


事前情報では、電車を使う場合はチケットが売り切れてしまうため、早目に買わなければいけないというブログが多かったのですが、それほど混雑していなく、すんなり買えたりしています。
飛行機も搭乗前日にネットで予約できました。



【バスか電車か飛行機か、ラパスからウユニへのアクセス(往路)】
私たちは当初以下の3つの選択肢を考えていました。


1.夜行バス(トドツーリスモ)

時間:12時間(21:00ラパス発、9:00頃ウユニ着)
値段:3000円~4000円くらい。


2.バス+電車

時間:14時間(PM12:00ラパス発、AM2:00頃ウユニ着)
値段:2000円くらい。


3.飛行機

時間:1時間
値段:15000円~20000円くらい。(165USD)



乗り換えも無く、到着してすぐにツアーに行けるということで、時間も丁度良いので、バックパッカーはバスを選ぶ人が多いようですが、バスはふじたが却下。
数日前にナスカからクスコへの夜行バスでしんどい思いをして、懲りてしまっていたのもありますが、それ以上に、オルロ―からウユニまでの道が、月に1,2回事故が起こるような、それ以上に酷い道だという話をブログで見て、安全に行きたかったというのが理由です。


最も安い手段の電車ですが、これはおおしまさんが却下。

電車だと到着時間がどうしても深夜になってしまうため、土地勘のないウユニという町に、深夜に到着するというのが、不安だというのが理由です。
ラパスよりは治安が良いかもしれませんが、ボリビアですしね。


ということで、ラパスからウユニまでは飛行機で行くことにしました。
安全第一です。

Fujita

2015年3月22日日曜日

初めての南米、リマに到着!


こんばんは。ふじたです。


ロサンゼルスからの長いフライトを経て、ペルーの中心都市リマに着きました。
二人とも初めての南米で、ドキドキです。
それにもかかわらず、ロスで全然下調べができておらず、行き当たりばったりになってしまいました。


まず空港について、現地の通貨を下ろしますが、金銭感覚が全然ありません。
ペルーの通貨はソル(SOL)なのですが、1ソルが何円くらいなのかもわかっていませんでした。


そんな状況の中、ひとまずホテルに向かおうということで、タクシーを探すことに。
事前情報によると、ペルーはタクシーが沢山いるものの、ほとんどが白タク(無許可タクシー)で、事前に交渉をしないと、かなり高額の料金を請求されることが多いようです。
私たちはスペイン語が全くできない上に、金銭価格もありません。


リマの空港では、バッグをピックして税関を抜けると、空港内にタクシーっぽいブースがありました。
そこの方々は英語が使えたので、セントロ(旧市街)までいくらか聞いてみると、40ドルとのこと。
空港から市内まではオフィシャルタクシーでも通常20ドル前後と聞いていたので、少し迷いましたが、不安が勝り、お願いすることに。


リムジンタクシー(ベンツ)でした。



多くの方は節約して旅行をすることに重点を置きがちですが、トラブルを避けるためにお金を使うのは、良いことだと私たちは考えています。
今回は勉強代+安全代ということで、必要経費です。


ベンツのタクシーは40分くらいかけて無事ホテルに着きました。
旧市街は治安もそれほど良くないようで、旅行慣れしていない私たちにとっては、少し歩くだけでもドキドキしてしまいそうです。
ホテル自体は貧乏旅行にしては少し高めの3つ星のホテル。35ドルくらいでした。


ホテルに着いてまずしなければいけないことは、リマからナスカ、ナスカからクスコへのバス(Curz der sur)の予約です。
本来は事前にネットでやっておきたかったのですが、ペルーのウェブサイトは繋がりが悪く、カード決済ができなかったため、バスターミナルで直接購入することに。




とういことで、フロントにいたガードマンにタクシーを止めてもらい、値段交渉もしてもらっちゃいました。
バスターミナルまで15ソル(600円くらい)とのこと。
快諾して早速バスターミナルへ向かいます。


バスターミナルの雰囲気はこんな感じ。




スペイン語はほとんどわかりませんが、行先と日付を書いたメモを用意して、これお願いします。
とだけお願いしたら、てきぱきとチケットを発行してくれました。
日本人的には、事前に予約していないと不安な気持ちもありますが、時間に余裕があったり、ピークのシーズンでなければ、直接行って買った方がラクなように感じました。


翌日のクスコからナスカの昼のバスが一人73ソル(約3000円)
ナスカからクスコの夜行バスが一人140ソル(約5500円)で無事買えました。


リマ→ナスカ→クスコというルートは南米旅行者には結構ポピュラーなルートですが、バスしか交通手段がないので、みなさんバスで移動します。
もっと安いローカルのバスもあるのですが、安全性や快適さを考慮して、現地では最もグレードの高いクルス・デル・スール社のバスにしました。
このバスは現地の感覚ではかなり高く、観光客ばかりが乗るバスなので他のバスよりもはるかに治安が良いらしいです。


ひとまず翌日のチケットが買えたので、ほっと胸をなでおろした二人でした。


Fujita

2015年3月21日土曜日

各国のビール比較~アメリカ編~

こんにちは。ふじたです。

突然ですが、ふじたはビールが好きです。
日本で働いているときは平日はあまり飲みませんでしたが、今や毎日が休日。
そうなると日々色々な種類のビールを飲むことになります。
もちろん見たことのあった銘柄もありますが、多くは初対面。
手探りで探し当てたビール達を、記憶の新しいうちに比較していこうかと思います。

値段や味、特徴などを写真と一緒にご紹介します。
まずは第一弾。各国のビール比較アメリカ編です。


~アメリカのビール~


バドライト(Bud Light)





こちらはアメリカに行ったことがある方であれば、誰でも目にしたことがあるかと思います。
アメリカの定番ビール、バドライト。
味はかなり軽め。水のような味わいです。
バドワイザーよりもライトなので、ほぼ味なし。
本当に麦とかホップとか使ってるんかと思ってしまうような無味ビールです。
値段は場所にもよりますが、スーパーでは1パイント(約500ml)で一本1ドルでした。

シカゴで飲んだ、シカゴブルズの缶も、当然味は同じでした。






バドワイザー(Budweiser)



これまた日本でもよく目にするアメリカの定番ビール、バドワイザー。
特にスポーツ観戦などの屋外イベントで良く見ますよね。
炎天下の屋外でグビグビと飲めるようなビールなので、味はかなり軽め。
室内でゆっくり飲むと水のような味わいです。
これは屋外で飲むに限りますね。
18オンスで1本1ドル。安いです。






サミュエルアダムス(Samuel Adams)


こちらも日本のおしゃれバーなどでたまに見かけるビール。
ボストンラガーのサミュエルアダムスです。
味わいはアメリカのビールにしては強め。
香りも苦味も強く、個人的には好きなビールです。

グビグビ飲むようなアメリカのビールではなく、ゆっくり味わいながら飲む感じのビールです。
バドワイザーと対極的なビールなので、ぜひ試してみてください。
これはシカゴピザのお店で飲んだので、1パイントで7ドルくらいだったかな?







ピルスナーウルケル(Pilsner Urquel)


アメリカのビールではありませんが、安かったので飲んでしまいました。
世界でもトップシェアを誇るチェコビール、ピルスナーウルケル。
味わいはかなりクリアですが、それでいて香り高い、背愛トップレベルのピルスナービール。
おそらくチェコでまた飲むことになると思うので、詳細はその時にでも。
24オンスがワゴンセールで1本1.49ドルとかでした。







ジェヌインドラフト(Genuine Draft)


ミラー社(Miller)のビールはあまり飲む機会がなかったので、これを機に飲んでみることに。
味は、アメリカのビールだなぁという感じでした。
やはり少し薄めで、炭酸も細かく、泡があまり残らないような感じ。
キリっとした飲み口が特徴的でした。
しかし、24オンス(720mlくらい)で2.49ドルくらいと、お値段はとても魅力的です。






ブッシ?バッシ?(BUSCH)



こちらもシカゴのスーパーで購入。
コップの写真からも分かる通り、泡持ちがかなり悪く、発泡酒のような感じ。
ただ、日本の発泡酒のようにアルコールの味はあまりせず、飲み口はクリアでした。
パッケージの通り、喉をスーッと水のように通って行くビールでした。
青や白のパッケージは飲みやすいビールというのは万国共通かもしれません。
お値段は25オンスで2.5ドルくらいかな。







一番搾り(KIRIN ICHIBAN)


ロサンゼルスのリトルトーキョーにあるスーパーで衝動買い。
その理由は、12本8ドルという破格のお値段でした。
なんと、日本の半額くらいじゃないですか。
おかげでしばらくビールは一番搾りだけで過ごせました。

味については言うまでもありませんね。
日本の缶ビールではこれが一番好きです。
麦の香りや苦味が強い、日本ビールという感じがします。
日本を離れてからキリンのビールを見かけることが少なく、久しぶりに飲みました。







グランドキャニオン(Grand Canyon)


グランドサークル中心地、パウエル湖のすぐ近くのページ(Page)という町のSafeWayという大手スーパーで買いました。
値段は6本で8ドルくらいと、そこまで安くはないですが、地ビールっぽかったので。
そして、これが大当たり。

もう一種類味がありましたが、私たちは無難にピルスナーをチョイス。
地ビールらしく香りが強く、味わいもしっかりしていて、アメリカのビールとは思えないような深みがありました。
グビグビ飲むというよりは、ゆっくり話しながら飲むのにぴったりのビールです。
パッケージも可愛いので、お土産にも良いかもしれません。








キーストーン ライト(Keystone Light)


見た目と名前の通りのお味。
バドライトに非常に近いですが、バドライトよりも少しアルコール感がありました。
泡も見ての通り立ちにくいようで日本の発泡酒のような感じです。
24オンスで2.5ドルくらい。
グビグビ飲むには良いビールでした。








クールズ?コールズ?(Coors)


これも上のKeystone Lightと同様、薄めのビールでした。
アメリカではこういった薄味のビールを水のようにグビグビ飲むのが定番なのかもしれません。
キンキンに冷やして飲んだので、味がほとんどありませんでした。笑
泡も立ちにくく、やはり発泡酒のような感じでしょうか。
喉が渇いている時には良いかもしれませんが、2杯目以降は別のビールでしっぽりいきたいですね。
価格も他のビールど同様、24オンスで2.5ドルくらいでした。







シャーキネーター(Sharkinator)


これはオレンジピールを使った、ホワイトビール。
サンフランシスコ近くのSafewayで購入しました。
ブルームーンと迷った結果、パッケージでこちらを選択。
価格は6本で8ドルくらいと安くはありませんが、香り高く、とても好みでした。
ホワイトビールは全般的に軽くて飲みやすいイメージがありますね。
こちらのビールはヴェデットやヒューガルデンと味わいが近く、美味しかったです。







クレイジー スタリオン(Crazy Stallion)


ニューヨークのホテル近くにあった個人経営のお店で購入。
パッケージにある通り、24オンスで99セントと激安。
値段に魅かれて思わず購入したので、あまり期待はしていませんでした。
が、これが意外と美味しい。
アメリカ特有の水のようなビールかと思っていたのですが、香りがあって、個人的に結構好きでした。
確かに日本のビールと比べると苦味や香りは弱いですが、アメリカのビールにしては強めで、ビール好きの方にはぜひトライしてみて欲しい一本です。






長くなりましたが、以上アメリカのビール紹介でした。
アメリカでは滞在期間も結構あったうえに、夜は寒くて外に出なかったので結構飲みました。
ただ、ロスからは12本まとめ買いしたキリンビールのおかげで、あまり種類は飲んでいないような気がします。
また、そもそもバンクーバーに長くいたため、北米のビールは長期間飲み続けていますね。

次の滞在国はペルーです。


Fujita

2015年3月20日金曜日

南米旅行と高山病

こんばんは、おおしまです。

南米、特にマチュピチュやウユニへ旅行する際、
高山病に罹らないか不安を抱く人がいるかと思います。
私もその一人です。

私は以前富士登山で、頭痛と吐き気に苦しめられた経験があったことから、
今回の南米旅行でも同じようなことになり、
旅行が台無しになるのではないかと心配でした。
しかし、マチュピチュに行きたい!という興味が高山病の心配より勝ったので
行くことにしました。
その代わり、万全の準備をしていくことにしました。

まずはウユニに早く行きたいふじたくんを説得し、
高度順応するため、一気に標高の高い所へ行くのではなく
徐々に高度を上げていくルートを提案しました。

旅行日が3月末でのため、
「ウユニが乾季になって鏡張りが見えなくなってしまうー!」
と言われましたが、ここは譲れません。

ラパスのエル・アルト空港やクスコからマチュピチュへの移動の際など
標高4,000m以上の場所を通ることがありますが、短時間の滞在なので
すぐに高度を下げれば、高山病を発症しないとみています。
呼吸が浅くなる睡眠時に高山病を発症しやすいことから、
宿泊先をメインに考えました。

しかしながら、二人旅かつ節約をしなければならないということで、
クスコからマチュピチュへの移動を列車ではなく、車+徒歩で行くことを選択。
標高の低いナスカからいきなり標高の高いクスコ泊が必要となりました。
クスコ泊で高山病になる人が多いというので心配です。
本当はクスコに着いてからすぐマチュピチュ方面で標高が低い
オリャンタイタンポかウルバンバへ移動・宿泊し、
翌朝マチュピチュへ移動するルートがよいかと思います。

話し合いの結果、
リマ(0m)

ナスカ(500m)

クスコ(3,400m)

マチュピチュ(2,430m)

クスコ(3,400m)

ラパス(3,600m)

ウユニ(3,700m)
となりました。

さあ、計画通りに行くのでしょうか?

Oshima

2015年3月15日日曜日

アメリカグランドサークル周遊期~その5~


こんばんは、ふじたです。


アメリカグランドサークル周遊期~その1~

アメリカグランドサークル周遊期~その2~

アメリカグランドサークル周遊期~その3~

アメリカグランドサークル周遊期~その4~





今日も朝から起きてしっかりと朝食を取ります。
貧乏性の私たち、朝食付きの宿に泊まると生活リズムが保ちやすくて良いですね。



そして、早目にチェックアウトをして、ひとまず間近にあるパウエル湖に向かうことに。
パウエル湖はページからカナブ方面に向かおうとすると、調度通り道にあります。
通り道なので、あまり期待もせず、とりあえず通ってみようかと思っていたことろ、









またしても想像以上です。
黒部ダムを見た時と同じような衝撃でした。
アメリカのスケールの大きさには度々驚かされます。
パウエル湖にはビジターセンターがあり、日本人を載せたツアーバスも来ていました。


しかし、あまり時間がない私たち、30分くらいうろうろしてから、すぐに次の目的地のカナブへ向かいます。
ページからカナブまでは国道をひたすら真っ直ぐ。
1時間弱車を走らせて、カナブの街にあるマクドナルドでお昼を食べることに。



ディスカウントをやっていたので、ビックマック+ポテトM+飲み物M+ナゲット10個のセットを2つ注文。
私たちにはだいぶ多すぎました。





そして、そこからブライスキャニオン(Bryce Canyon)へ向かうことに。
カナブからブライスキャニオンは意外と遠く、1時間半くらいかかりました。





標高が高いのもあって、まだ少し雪が残っています。
とりあえず、入園ゲートまで車を走らせることに。




ここで、一つ問題(というか、アイディア)が。
私たちは数日前にグランドキャニオンの入園券を買いました。
国立公園の入園券は車1台25ドル。
公園に入るごとに払わなければいけません。


しかし、国立公園の年間パスは80ドル。
しかもこれは1年間有効なので、年内に4つ以上の国立公園に行くのであれば、年間パスの方がお得です。
私たちは、この後にヨセミテ国立公園に行く事は決まっています。
そのため、ラスベガスへ行く途中にザイオン国立公園に寄るのであれば、最初から年パスを買っていた方がお得だったんです。


年間パスだけでもお土産になるので、それだけでも欲かったふじた。
そして、北米暮らしが長いため、少し図太くなっていて、



「グランドキャニオンの入園券を返品して、年間パスが買えるか聞いてみよう。」




という、日本にいたら思いつかないようなアイディアが浮かんできます。
そして、ゲートで聞いてみたところ。



すんなり、OKでした。



正確には、ブライスキャニオンの入園ゲートでグランドキャニオンの入園券を返却して、年間パスの料金から、グランドキャニオンで払った25ドルを引いた金額を支払ました。
できるなんて思っていなかったので、ゲートのおばさまに感謝です。

本当に運が良いです。



ということで、気分も上々で公園内に入りました。
ちなみに、ここもあ名前はよく聞きますが、写真を検索した感じでは、それほどでもないように思っていました。







しかし、アメリカで何度も体感した、写真では伝わらないスケール感がここにもありました。









写真を見るとただの岩なのですが、このスケール感は広角カメラで撮ろうが、単焦点レンズで撮ろうが、GoProで撮ろうが表現できません。
人が良いという場所はやはり良いんだなぁと思います。

ここもオススメスポットの一つになりました。





その時点で6時前。
日が暮れる前に着きたかったので、急いでザイオン国立公園の方面に向かいます。


途中少し迷ったりしながら車を1時間半走らせて、やっとザイオンの入口へ。



すでに日が沈みかけていたのと、かなり険しい峠道で、止まる場所が少なく、あまり写真は撮れませんでしたが、ここが一番期待を良い意味で裏切られた場所でした。


グランドキャニオンを下から見上げている感じですが、周囲を全て囲まれているので、圧倒的な圧迫感とスケールがあります。
ふじたはブライスキャニオンよりもこちらの方が好きでした。






ブライスキャニオンよりも有名じゃないのが不思議なくらいです。
グランドキャニオンレベルで有名になってもおかしくないと思いました。
今回は時間が無かったので、また来ようと思います。




ザイオンを見た後は一路ラスベガスへ。
特筆することはありませんが、3時間くらいかけて、10時頃にラスベガスへ到着です。
今日はダウンタウンの4つ星ホテルが一泊20ドルちょっとと激安だったので、そこに泊まります。
さらに、ラスベガスへはこの一泊が最後になるので、これからショーを見に行ったりカジノに行ったりしようと思います。



ここからはラスベガスの話になってしまうので、ひとまず私たちのラスベガス発、4日間のグランドサークル周遊期は終了です。
年間パスをゲットしたので、グランドサークルを含めて、アメリカの国立公園にはまた行こうと思います。






Fujita

2015年3月14日土曜日

アメリカグランドサークル周遊期~その4~


こんばんは、ふじたです。


アメリカグランドサークル周遊期~その1~

アメリカグランドサークル周遊期~その2~

アメリカグランドサークル周遊期~その3~




今日は朝からザ・ウェーブの抽選のためにカナブの街へ行き、そのままブライスキャニオンやザイオンあたりを周って帰ってくる予定でした。



予定で終わりました。



起きたら9時くらいで、抽選に余裕で遅刻です。
潔く諦めて、今日はどこへ行こうか朝ごはんを食べながら相談を始めます。

結果、モニュメントバレーはそれほど魅力を感じ無かったため、却下。
ページまでの道の途中にたくさんオブジェのような岩を見たので、きっとモニュメントバレーもこんなものだろうという予想です。


そして、おおしまさんの提案により、ひとまず近場にあるホースシューベンドを見に行く事に。
ここは本当にページの街から10分で着きます。


ふじたは聞いたこともなかったので、さぞかししょぼいのかと思いきや、駐車場に着いてみると小さ目のツアーバスなどが止まっています。
そして、10分くらい砂漠のような砂の道を歩いて絶壁の端っこまで行ってみると、



想像以上にスケールが大きい。






です。


写真はきっと広角カメラなどで全体像が写るように撮られたものなのでしょう。
しかし、人間の視野でギリギリ収まるくらいの、超スケール。
これぞアメリカという感じです。
こんな場所がそこまで知られていないなんて意外でした。


ちなみに、端はかなり絶壁な上に柵もないので、高所恐怖症のおおしまさんは、端までは行けず、こんな感じに。






ここからは毎年落ちてしまう人がいるとかいないとか。



予想以上の景色を見た私たちは少し満足してしまいましたが、この時点で時間はまだ昼前。
宿に戻ってだらだらするには早すぎます。
そこで、前回行けなかった、グランドキャニオンのデザートビューを見に行くことに。
(グランドキャニオンの入園券は7日間有効ですしね)


ページの街から片道1時間半のドライブです。
途中少し寄り道をしながら、1時くらいにグランドキャニオンの入り口に到着しました。
車のフロントガラスに貼ってある入園券を見ると、「Welcome back!」と嬉しそうにおじさんが言ってくれて、こちらもなんか嬉しい気持ちになります。


ゲートを抜けると一目散にデザートビューのあたりへ。
カフェのような所を見つけたので、腹ペコの私たちはグランドキャニオンの絶景を横目に、とりあえずお昼を取ることに。
そして、お昼を取って満足してから、有名そうな建物の方に向かいます。









やはりグランドキャニオンは何度来ても良いです。

ここぞとうい絶景ポイントがあるわけではないですが、どこを見てもスケールの違う絶景が広がっています。
座ってボーっとしていたら、平気で何時間もいられると思います。
広い場所なので人ごみにならないのも良いですね。



一通りデザートビューを見てから、他の展望ポイントも見ようと、グランドキャニオンの西側へ向かって車を走らせます。


途中いくつかポイントに寄って写真を撮りながら移動していると、一昨日見た場所へ戻ってきました。
その時点で時間は4時。
周りも明るく、やはりホテルに戻るには早すぎます。


そこで、前回グランドキャニオンに来た時に通った、ウイリアムズ(Williams)という町に寄ることに。
ここはグランドキャニオンの入り口の街として、また、ルート66の街の一つとして有名らしく、とてもこじんまりした街並みがとても可愛らしいです。



前回はこの町のことを全く知らずスルーしてしまいましたが、可愛い町だったので、気になって後で調べて初めて知りました。
今日はチャンスということで、グランドキャニオンから1時間かけてウイリアムズへ。









到着してみると、あまり人気は無く、多少閑散としてはいたものの、やはり街並みは可愛く、魅力的な街でした。

この時点で夕方の6時くらいだったため、私たちはカフェで軽食を取ることに。
ここもまたとても可愛いカフェでした。






念願のウイリアムズを見て満足した私たちは、日が暮れる前にページの街へ戻ります。
ウイリアムズからページまでは、片道約2時間半。
休憩も取らず、まっすぐホテルに向かいました。


調度ページに着くくらいに日が暮れて真っ暗に。
あたり暗いだけあって、綺麗な星空を見ることができまでした。


長距離の運転の疲れもあり、宿に戻ってからは早く寝ることに。
明日は色々な場所に寄り道をしながらラスベガスに戻ります。


Fujita

2015年3月13日金曜日

アメリカグランドサークル周遊期~その3~


こんばんは、ふじたです。
私たちの北米旅行のメイン、アメリカグランドサークル周遊期の第三弾。


アメリカグランドサークル周遊期~その1~

アメリカグランドサークル周遊期~その2~





当初の予定では、今日は朝からセドナをちら見してからページに移動し、1時からのアンテロープキャニオンのツアーに行く予定でした。
しかし、少し調べてみると、フラッグスタッフからセドナまで片道1時間くらいかかるらしい。
そして、セドナにそれほど魅力を感じていなかった私たちは、今回はセドナを見送ることに決めました。

本当は朝6時くらいに出発すればセドナにも行けたんですが、そこまで行きたい場所でもなかったのと、アンテロープキャニオンにかなり重点を置いていたので。




ということで、朝10時くらいにフラッグスタッフの街を出て、アンテロープキャニオンに向かうことに。
ツアーは1時からですが、1時間前くらいに行かなければいけないみたいで、時間は結構ギリギリです。
おそらく、ゆっくり朝ごはんのビュッフェを食べていたのが原因でしょう。



なので、ノンストップでお昼ご飯も食べずに向かった結果、なんとか1時間前の12時にオンタイムで到着。
フラッグスタッフから行くと、ページの街の手前で超巨大工場の見える方に曲がって、1,2分走ると右側に掘っ立て小屋と駐車場が見えてきます。
そこがアンテロープツアーズの拠点です。



アンテロープキャニオンはナバホ族の自治区のため、許可のある車しか入れません。
そして、許可のある車は全てガイド付きのツアーになっています。
事前情報では、当日でもツアー参加は可能ですが、予約をしておいた方が安心とのことで、どうしてもここに行きたかったふじたは事前にネットで予約をしていました。



しかし、到着してみると、当日のツアーにも結構空きがあります。
1時間前到着についてもかなりアバウトで、「あ、来たんだ。」というノリで軽くあしらわれました。
15分前には戻ってきてね。とのこと。



急ぐ必要なかったですね。
お腹がペコペコの私たち。10分くらい車を走らせてページの街まで行って、サブウェイでサンドイッチを買います。
すぐに戻って、準備完了。ちゃんと15分前には到着するのが日本人です。



わくわくしながらツアーを待っていると、続々と人が集まってきます。
私たちと同じ時間帯には3,4台のジープが出るようで、時間になるとドライバーさんが案内するお客さんの名前を呼びます。
私たちのツアーガイドさんは、恰幅の良い爽やかなナバホ族の方。
10人くらいのメンバーが名前を呼ばれて、いよいよ出発です。





いやー、アンテロープキャニオンまでの道、めっちゃ悪かったです。





確かにアンテロープまではジープで荒れた道を行くとは聞いていましたが、想像以上でした。
普通に座っていても、衝撃でお尻が浮くくらいのデコボコ道。
そして、サングラスが無いと、目も開けてられないようなレベルの砂が舞っています。


そんな荒れた道を10分くらい走ると、いよいよアンテロープキャニオンの入り口が見えてきます。







アンテロープキャニオンはかなり狭いですが、他にも前の時間のツアーの人達などで、割と賑わっていました。




ガイドさんの後に続いてぞろぞろと洞窟に入っていくと、見えてきました。

これです。ふじたが見たかったのは。









感動して、変なテンションになりつつ、カメラをパシャパシャと。
カメラに夢中になりつつも、最後尾でなんとかガイドさんに付いて行きます。
そのままだんだん奥に行くと、明かりが届かなくなり、少し暗くなってきます。












写真を撮るのが難しいゾーンですね。
もちろんただ歩くだけでも綺麗なのですが、ガイドさんもかなり詳しい方で、色々と説明を受けているとより理解が深まり、楽しいです。
モニュメントバレーの朝日の構図。(逆さにして見ると、そう見えます)







カメラの設定なども教えてくれて、進んでシャッターも押してくれます。
すばらしいガイドさんです。


ガイドさん曰く、お昼ごろだと洞窟に太陽の光が差し込んできて、とても綺麗に光のラインができるみたいです。
また、夏の時期の方が、その光も綺麗に見えるとのこと。
すると他の人が、「夏の洞窟内は暑くないの?」と聞いていました。
答えは、「少なくとも100F°(36℃)以上。」とのこと。笑





そんな感じでしばらく歩くと、一番奥に到着です。
モンスーンの時期の水流で出来た洞窟がアンテロープキャニオンなので、もちろん一番奥は出口になっています。
しかし、これだけの高さで、これだけの岩を削るなんて、どんだけの水流だったのか想像もつきません。
ガイドさんも、「日本の津波の被害でもわかる通り、水の力はとてつもないんです。」というようなことも言っていました。



一番奥からは各自自由に写真を撮りながら入口まで戻ります。
綺麗な写真を撮るためにドレスアップして来ている方々もちらほら。
それだけ綺麗に写真が撮れる場所ということですね。







ゆっくり写真を撮りながら入口まで戻り、そこから来た時と同じ車に乗り込んで、砂まみれになりながら掘っ立て小屋に戻るとツアーは終了です。
1時間半くらいのツアーですが、良いガイドさんにも当たり、満足度はかなり高いです。
また、我々の後の時間の人たちは、ジープの数が倍くらいあったので、きっとアンテロープキャニオン内も人が多くて見にくかったことでしょう。






本当に、何かと運が良いです。



そして、ロスやラスベガスでは全然写真を撮っていないのに、この1時間ちょっとのツアーだけで250枚くらい写真を撮っていました。



アンテロープキャニオンツアーの後は、本当はモニュメントバレーあたりを見に行こうと思っていましたが、アンテロープキャニオンを見て大満足だったのと、歩き疲れてしまっていたため、泊まったモーテルの目の前にあったスーパー(SafeWay)で買い出しをして、飲んでご飯を食べて、昼寝を取ることにしました。(結果的に昼寝では済まなかったわけですが)



朝からザ・ウェーブの抽選に行く予定です。


Fujita