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2015年5月17日日曜日

周遊旅行と現金(通貨)の持ち方

こんばんは。ふじたです。


バスが来ないというトラブルもありましたが、なんとか無事コペンハーゲンに着きました。
デンマークでは通貨はデンマーククローネになります。

私たちの観光は、毎回着いた時にはスタバやマックなどのチェーン店での物価のチェックから始まります。
通貨が変わると金銭感覚も狂ってしまうので、調整しないといけませんしね。


今の1デンマーククローネは18.3円くらい。
非常に計算がしにくいので1デンマーククローネ20円くらいで考えてみています。

北欧は物価が高いという話を良く聞きますが、駅にはセブンイレブンやマック、私たちの大好きなダンキンドーナツなどもあり、それほどお高いイメージは感じませんでした。
この前にイギリス→アイスランド→スイスと周っているからかもしれませんが。





しかし、ビックマックは25デンマーククローネ。
だいたい500円くらいですので、やはり多少は高いみたいです。
物価を測る時には、やはりビックマック指数などの生活に近い指数というのが役に立ちます。
今度個人的にスターバックス指数でも作ってみようかとひそかに計画中です。



【周遊旅行でのお金の持ち方】

さて、私たちは直近で ベルギー→イギリス→アイスランド→スイス→デンマーク と移動してきました。

しかしなんとこの国々、全部通貨が違うんです。


周遊旅行をしていると常に付きまとう問題の一つが、お金をどう持つかということかと思います。
当然海外での現金の両替や引出しには法外な手数料がかかります。
しかし、現金が無いのも不安です。
これをいかに無駄なくコントロールするかで、小さいですが出費が変わります。



私たちはキャッシングとマルチカレンシー口座と窓口両替を使い分けています。
参考までに私たちがどうやって通貨を持っているかをご紹介します。



まず、USドルは常に現金で持っています。
金額はだいたい1000ドルくらいでしょうか。

南米でもアジアでも、USドルは世界通貨なので役に立つと信じているからです。
また、USドルを一気に引き出して、それを両替所で現地通貨に変えたりもしています。
少額の現金が必要な場合はATMを使って引き出すよりも、手数料のかからない窓口などで両替をした方が効率が良いんです。


また、だいたい1000円~3000円分くらいの少額の通貨を空港で使う用に残しておいて、最後に使いきって移動しています。
二度両替すると手数料ばっかり払ってなんかもったいない気がしてしまうのと、空港内では結局水や食べ物が必要になるので、これは必要経費と思っています。



さて、今回の滞在期間はベルギー6泊、イギリス1泊、アイスランド7泊、スイス2泊、デンマーク1泊です。



【ベルギーでの両替】

順を追って思い出してみると、まずベルギーの通貨はユーロなので、他のヨーロッパの国でも使えるためキャッシングで多めに引き出しました。
一回の限度額の400ユーロくらいは引き出したと思います。
そして、その後もヨーロッパは周遊する予定があるので使い切らずに持っています。


【イギリスでの両替】

イギリスは夜行バスで到着して、実質24時間くらいしか滞在していませんが、とりあえず50ユーロをポンドに窓口で両替しました。
イギリスにもまた後で来る予定なので、あまり考えずに適当に両替しています。


【アイスランドでの両替】

アイスランドは超カード社会だと聞いていました。
そのため、実際必要な現金は本当に少額のみだと思いましたが、7泊もあるので念のため100USドル両替しました。
そして、最終日に向けてカードをうまく使いながら、空港に着くころに3000アイスランドクローネだけ残しておいて、飲み物や食べ物を空港で買って消費です。


【スイスでの両替】

スイスは物価が恐ろしく高いので、あまり観光などをしてお金を使うつもりはありませんでした。
私たちがしたのはちょっとした街歩きのみでしたが、ホテルに戻るためのバスに乗る必要があったため、多少の小銭(6フラン)が必要でした。

ということで、両替所で20USドルだけフランに両替することに。
が、これが失敗。なんと手数料で4フランも取られてしまい、手元に残ったのは13フランちょっと。
とても損した気分になりました。

しかし、こういう時にUSドルの現金を常に持っていると、円よりも使い勝手が良いと感じました。
円は恐ろしくレートが悪かったりすることが多いので。


【デンマークでの両替】

デンマークには2日間滞在予定です。
前回のスイスの両替で失敗した私たち、今回はデンマーククローネの現金は0で行こうと思います。
アイスランド同様カード払いがメインの国なので、基本的には現金は不要そうというのもありますし、コペンハーゲンは小さい町なのでバスなどに乗らなくてもなんとかなりますしね。



デンマークの後はしばらくユーロ圏にいるので、お金持ち方の心配はしなくて済みそうです。
お金の心配はいつもしていますけど。

Fujita






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2015年5月5日火曜日

各国のビール比較~ベルギー編~

こんばんは。ふじたです。


各国のビール比較ベルギー編です。

当初は3日くらい滞在して次の都市へ移動しようと思ったのですが、色々調べていくうちに、もう3日ブリュッセルに滞在した方が後の移動費が安いということになり、結局合計6泊滞在しました。
さらに、ブリュッセル自体はやることがあるわけではなく、2日はほとんど引きこもりみたいな感じです。

ぶっちゃけ、今回の旅行でベルギーに来った理由はビール以外にありませんでした。
それもあって、自分でも信じられないくらい飲み続けた日々でした。
が、これで良いんです。
日本では高かったり中々飲めないベルギービールを堪能できました。
ベルギー最高です。









<ベルギーのビール紹介>




フリオスホワイト/デリリウムトレメンス


小便少女の目の前にあるデリリウムカフェで飲んだビールです。
フリオスは見た目の通りのホワイトビールです。
飲みやすく、すっきりした味わいでした。
ただ、先にトレメンスを飲んでしまったので、水のように薄く感じてしまいました。

デリリウムトレメンスはご存じの方も多いかと思います。
ピンクの象のマークのベルギービールです。
味は濃厚でフルーティー、これぞベルギービールというような味わいです。
また、アルコールも8.5%と少し高めになっています。





Zot(ゾット)


ブリュージュにあるBeer wallというビールの壁に吸い込まれて行った先のお店で飲んだビールです。
ピエロが印象的で、目にしたらなかなか忘れないようなデザインですね。
味はちょっと濃い目の普通のラガーというような感じでした。
一緒に飲んだのがクワックなのでこれは少し薄く感じてしまっていたかもしれませんが。






パウエルクワック



ふじたのお気に入りビールの一つ。
フラスコ型のグラスが特徴的な一本。
日本で飲むと1000円くらいしますが、ここでは1.5ユーロ。
ベルギー最高です。
味は言うまでもなく濃厚で甘味があり、ベルギービールらしい味わいです。
また、アルコールも少し高めなので、ゆっくり飲むビールですね。






CORNE(コルネ)


グラスのインパクトに魅かれて、飲みたいと思っていたビール。
リトルデリリウムでやっと飲むことができました。
グラスのデザインから、かなり変な味が来るかと覚悟していたのですが、味は意外とすっきりしたホワイトビール。
とても飲みやすいビールでした。







Jupiler(ジュピラー)




オランダでも見かけたので、オランダビールかと思っていましたが、実はベルギービールだったみたいです。
マックにも置いてあるような定番系のビール。
1リットル瓶などもあるので、ぐびぐび飲む人用ですね。
そのため、味はスペインで飲んだビールと似ていて、少し薄めのラガービールという感じです。






Heogaarden(ヒューガルデンホワイト)


日本でもよく目にするホワイトビールの定番、ヒューガルデンホワイト。
まぁ、味は日本と同じです。
すっきりしていて飲みやすく、香り高いホワイトビール。
ただ、値段が圧倒的に安いんです。





Heogaarden(ヒューガルデングランドクルー)


見たことが無かったので試しに購入してみた一本。
ヒューガルデンホワイトと比較して、かなり普通のビールに近づいたな。という感じです。
ホワイトビールという感じではなく、普通のピルスナーのような味わいでした。
これよりも普通のヒューガルデンホワイトの方が個人的には好きです。






Heogaarden ROSE(ヒューガルデンラズベリー)


ヒューガルデンのすっきりした味わいを残したままのフルーツビール。
他のフルーツビール特有の酸味があまりないので、日本人にとってはかなり飲みやすいビールかと思います。
今まで飲んだフルーツビールの中で一番美味しかったです。
これはおおしまさんのお気に入りになりました。





Heogaarden RADLER(ヒューガルデンオレンジ)



新発売とのことで試しに購入してみましたが、ビールを一切感じない、普通のジュースのような味でした。
ビールを期待して買うとちょっとがっかりするかもしれません。






MAES(マエス)




缶は1ユーロ以下で買える一番安いビール。
お店でもこのビールのタップ(生)を置いている所が多く、どこでも飲めます。
味は最初の一杯には良いすっきりしたピルスナー。
日本のビールが好きな方はこれを飲んでおけば外れないと思います。







Leffe ROYALE(レフ ロイヤル)


レフはブロンドとブラウンを日本ではよく見かけますが、これは初めてみたので勢いで購入。
元々レフの味はけっこう好きですが、その中でもこれはかなり美味しかったです。
アルコールも8.5%くらいと高めで、クワックやデリリウムトレメンスに似た甘味のある味でした。
レフは全部で9種類くらいあるらしく、他にも試してみたいと思いました。







VEDETT BLOND(ヴェデット ブロンド)


ヴェデットはホワイトビールの定番ですが、そのブロンド版。
何というか、ホワイトの方は好きだったのですが、これはイマイチでした。
すっきりしているわけでもなく、コクがあるわけでもない、中途半端な味わいです。
これはホワイトビールではないと思います。





Rochefort 8(ロシュフォート8)


トラピストビールの定番、ロシュフォート。
6,8,10と3種類ありますが、8が一番のお気に入りです。
これも日本で飲むと1000円くらいしますが、ここでは1.5ユーロ。
やっぱりベルギー最高です。
味はフルーティーかつ濃厚で、ワインのようにゆっくりと味わいながら飲めます。






Westmalle(ウェストマール)


またしてもトラピストビール。
ふじたはトラピストビールが好きなので、必然的に多くなります。
トラピストビールは濃厚でフルーティーなので、ゆっくり飲めるのが良いですね。






Duvel(デュベル)




ゴールデンエールの定番デュベル。
日本でものめるビールです。
普通のビールよりも重みがあって、ずしっとくる感じがたまりません。

下の写真の緑の文字のデュベルは、物珍しさから購入しましたが、イマイチ。
デュベルを薄くしたような感じの味で、あのコクがありません。
発泡酒のような薄い味になってしまっていました。






Chimey(シメイ)


ムール貝と一緒に味わった一杯。
おそらくこれはシメイレッドだと思います。
シメイもトラピストビールの定番で、フルーティーな味わいがたまりません。






OMER(オメール)


普通のラガーなどのように軽いビールではなかったと思いますが、味はあまり印象に残っていません。
きっと、可もなく不可もなくな味だったのでしょう。






BELLE-VUE Kriek(ベルリューク クリーク)


ふじたはフルーツビールはあまり好きではないのですが、これもその一つ。
ちょっと酸っぱいんですよね。
普通のビールが苦くて飲めない人が、ビール気分を味わうのには良いかもしれませんが、ビール好きにはフルーツビールはちょっと。。。







Lindemans FARO(リンデマンス ファロ)


予想外に美味しかった一本。
日本で飲むランビックビールは酸味が強く、苦手な物が多いですが、このビールの酸味は絶妙でした。
ビール自体の味を飲み込んでしまわないくらいの、ちょっとしたスパイス程度に軽く効いていて、感動しました。
ランビックは自然発酵のビールなので、もしかしたら日本では味が違うかもしれませんが、もう一度飲みたいビールです。






PALM(パルム)


日本でもたまに見かける普通のビール。
味は他のビールと比べるとインパクトに欠けてしまいますが、飲みやすい普通のビールです。
わざわざベルギーに来てまであえてこれを飲む必要はないのかもしれませんが。






Blanche de Namur(ブランシェ デ ナムール)


日本では見たことが無かった、軽い味わいのホワイトビール。
飲みやすく、ぐびぐび飲めてしまいます。
ホワイトビールは原材料も同じで、みんな味が似たような感じに感じてしまいますね。






St Louis(セイントルイス)


一口だけもらいましたが、ちょっと酸っぱいです。
あまり日本では見かけない味なので、試しに、というのであれば良いかもしれません。






Mystic Lime(ミスティック ライム)


もはやジュースです。
すっきりしていて、ビールらしさが全くありません。
ZIMAなどを飲む人であれば、飲んでみても良いかもしれませんね。





Tripel Karmeliet(トリプル カルメリート)


これも想定外に美味しかったビール。
トリプルホップと書かれているものは総じて美味しいですね。
シメイホワイトのようにフルーティーで、香り高い味でした。






RODENBACH(ローデンバッハ)


見た目の通りレッドビールらしい酸味のある味でした。
濃厚で、酸味のあるビールはあまり得意ではありませんが、これは大丈夫。
ただ、他に選択肢があれば他を好んで飲むかなぁという感じです。






Florival(フロリバル)


私たちの愛用したスーパー、DelhaizeのPBビール。
水のようなビールを想像していましたが、想像に反して濃厚で美味しいビールでした。
アルコール度数も7%ありますしね。
ベルギービールらしい味わいですので、試してみても良いと思います。





Campus(キャンパス)


リトルデリリウムで飲んだタップビール。
日本人が最初の一杯にぐいっと飲むのにぴったりのビールです。
飲んだ瞬間に、「あ、普通の生ビールだ」という感じがしました。
ベルギーでは最初から重いビールを飲む人もいますが、やはり日本人ですので、乾いた喉にはぐいっと生ビールでいきたいですよね。






KAISER(カイサー)


安かったので買ってみたものの、良く調べたらこれはオーストラリアビールのようで。
いわゆる普通のビールでした。
あまり味にインパクトが無いので、コメントしづらいですね。






同じビールを飲んだ時は写真を撮っていないので、実際にはもう少し飲んでます。
改めて書いてみると本当に大量のビールを飲みました。
ベルギーはアメリカ以来の暴飲都市です。


Fujita



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2015年5月2日土曜日

ブリュッセルに来たらベルギービールとムール貝


こんばんは。ふじたです。
今日でベルギーのブリュッセルについて4日目です。


ブリュッセルはご存知の通り小便小僧やチョコレート、ベルギービールやワッフルで有名ですね。
私たちは、到着日はゆっくりしたので、二日目にだいたいのことを済ませてしまいました。
正直、観光には1日か、多くても2日で十分ですね。


が、ベルギービールはふじたの大好きなビール。
ここにはビールを飲みに来たようなものです。


ということで、2日目の帰りには、スーパーに寄って、その日の分のビールを購入。




飲み過ぎですね。
ベルギービールは度数が10%くらいあるものも多く、ふじたはお酒は弱いのに、度数の強いビールの味が好きです。


そして、3日目はホテルに引きこもって飲み会です。
昼から夜まで飲み続けてビールを全部消費しました。



次のフライトと移動手段の値段を比較した結果、ベルギーにもう3泊して、5/5の0:15くらいの深夜バスでロンドンに向かうことにしました。
その日のバスが最安だったのと、ロンドンからアイスランドの飛行機が5/6に最安だったので。

本当はロンドンに早く行こうかとも思いましたが、宿泊費等がとんでもないことになりそうだったので、ひとまずベルギーに滞在。
ベルギーも物価は高いですが、イギリスと比べたらこれでも安い方なんだなと実感しました。




ということで、やることのない私たち。
今日は街へぷらぷらと。

ホテルから観光のメインスポットまでは徒歩30分くらいですが、まぁ歩ける距離だし、時間はたっぷりあるので私たちは徒歩で移動します。

そして、街に出てみると、お店がほとんど閉まってます。

今日はメーデーだということは知っていましたが、少し見くびっていました。
本当に、観光のメイン通り(小便小僧ジュリアン君の近く)以外のお店はコンビニとファーストフード以外空いていません。



なので、ひとまず観光通りへ行って、ムール貝でもおやつに食べようかと。




観光通りには、10~15ユーロでビール1杯+ポテト+ムール貝のセットを出している店がいっぱいあります。
日本だとムール貝ってお洒落なお皿に乗ってでてきますが、ここではバケツのような器で出てきます。


そして、少なくとも40個くらいは入っていますので、一人では頼まない方がよいと思います。



注文するときに、おじさんが「二人で小さいの一つでいいの?」的な確認をしてきましたが、十分でした。
ベルギー人は一人でどれだけ食べるのでしょうか。




今日はこのムール貝とベルギービールでゆっくりした時間を過ごしてから、スーパーに寄って買い出しをしただけです。
観光はしていませんが、ゆっくりした時間が過ごせて、こういうのも良いなと思います。
(観光にラッシュしてもどこかで疲れちゃいますし)




明日は週末往復割引の電車チケットを買ってヘントとブリュージュに日帰り旅行に行く予定です。





ちなみに、今日買ったビール(2日分の予定)



ビールを飲むだけでも来る価値がある国だと思います。


Fujita

2015年4月29日水曜日

ブリュッセル観光は1,2時間で終わります

こんばんは。ふじたです。

ベルギーのブリュッセルに着いて2日目。
観光に行かなければいけません。

しかし、世界一周中の私たち。観光にもだんだん飽きがきています。
あまり興味の湧かない観光スポットに行くくらいだったら、ゆっくりしようかという考えもよく浮かぶようになってきましたし、予算もきつくなってきているのもあり、有料の観光名所にはシビアになってきています。(特に美術館や博物館)

ということで、ブリュッセルの街も無料で回れる有名どころを中心にうろうろすることに。
そうすると、やっぱりこうなります。



サン・ミッシェル大聖堂







グランプラス広場







小便小僧 ジュリアン君(400歳)







小便少女





まさにブリュッセルの定番観光名所めぐりですね。
一つの場所に長時間滞在するような観光地でもない上に、ブリュッセル中央駅から一番遠い場所でも徒歩10分程度。
なので、これを全部回っても、だいたい1,2時間あれば終わります。


これで私たちは大満足。
一通り観光地は制覇したので、あとはビールを飲むだけです。


Fujita



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