こんばんは。ふじたです。
ドイツのミュンヘンを最後に、減酒宣言をしました。
そして、フランスの有名なビールをふじたは知りません。
ということで、一日一本のビール+ワインを2,3杯にしておきました。
フランスの滞在期間は4泊5日。
あまり飲む時間も無かったので、ちょうどよかったのかもしれませんね。
一つだけ補足しておくと、正直フランスのビールを見つけることができず、周辺の国のビールをずっと飲んでいました。
値段もそほれど高くなかったのでまぁ良いかと。
~フランスのビール紹介~
kronenbourg 1664
どの国にでもあるクローネベルグの1664。
カナダでも人気のビールでした。
そして、ドイツのビールですね。
飲みやすくて個人的に結構好きなビールです。
kronenbourg original
こちらはクローネベルグのオリジナル。
常温だったのもあると思いますが、少しアルコールっぽい感じがしてしまいました。
好みがあるのかもしれませんが、1664の方が好きです。
Biere
駅前に会ったスーパーで買ったPBビール。
味は安い発泡酒という感じです。
イオンのPBビールのような。
お金をかけずにビールっぽいものが飲みたい人にはオススメですがそうでない限りはオススメしません。
Koenigsbier
始めてみたビールです。
他のビールに比べて少し苦味が強く、好き嫌いが分かれるかと思います。
定番にはなりにくい味ですね。
キリンラガービールのような感じです。
330mlだったのですぐになくなってしまいました。
Hoegaarden white
おおしまさんがお気に入りの一本。
やはり安定して美味しいです。
飲むたびにふじたはベルギービールが好きだということを実感します。
Heineken
なぜか私の知っているハイネケンと味が違うように感じました。
いつもは瓶のハイネケンを飲んでいるからかもしれませんが、なんだかアルコールの味が強く、あまり美味しくありませんでした。
売れなくて長い間放置されていたのかもしれません。
いずれにせよ原因はわかりませんが、ちょっとがっかりしました。
PRESTIGE
他のビールよりも少し濃厚でしたが、のどが渇いていたのですぐに無くなりました。
ラベルは黒ですが、黒ビールではなく、普通のラガーの味です。
フランスは有名なビールもないですし、ビールを飲む街ではないような感じもしました。
フランスを後にし、早々とロンドンに向かいます。
イギリスは物価も高く、ビール1本100円なんてあるのかどうかもわかりませんが、もしあれば飲むと思います。
330mlが1ポンドだったりしたら飲まないかもしれませんね。
ただ、アイリッシュパブには行ってみたいと思っています。
それでは。
Fujita
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