2015年6月6日土曜日

各国のビール比較~オーストリア編~

こんばんは。ふじたです。
今日の昼のバスでウィーンからミュンヘンにやってきました。

オーストリアにはトータル3泊4日。
しかし、着いた日にはすでにスーパーが閉まっていたのと、オーストリアのビールがふじた的にあまり好みではなかったので、他の都市と比べるとそれほど飲んでいません。

好みの問題かとは思いますが、ウィーンからちょっと足を延ばしてチェコビールを飲みに行った方が良いとまで思いました。



~オーストリアのビール紹介~



Ottakringer


ビール目当てではなく、仔牛のカツレツを求めて行ったレストランで頼んだ一本。
あくまでもメインは これ↓
(2人で1個頼んだので2枚ありますが、通常は一人分なので、倍のサイズです)


しかし、このビールはちょっと好みではありませんでした。
というのも、苦味が強く、飲んだ後に喉が渇いてしまうんです。
日本の地方で飲んだ地ビールのような味でした。





KAISER


歩き疲れた後に休憩に入ったカフェで飲んだビール。
アイスコーヒーよりビールの方が安いんですもん。
味はすっきしりていましたが、やはり苦味が強いです。
喉の渇く感じがしてしまいました。




LANDBRAU


オーストリアで飲んだ4杯のうち一番美味しかったビール。
しかし、部屋の冷蔵庫が動かず、常温だったので個人的に満足度は低め。
味は飲みやすいドイツビールという感じでした。





GRAFENWALDER


一番苦味の強かったビール。
おおしまさんが半分も飲まずにギブアップしました。
結局、私も全部飲み切れず、捨てることに。




全体的に、オーストリアのビールはふじたの口に合わないみたいです。
苦味が強く、香りもクセがあります。
好きな人は好きなのではないかという味ですね。

次はドイツに戻って、水よりも安いビールを楽しもうと思います。


Fujita




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