2014年5月20日火曜日

ワンワールドの世界一周航空券を使った世界一周旅行計画の立て方


こんばんは。ふじたです。

今日は世界一周に行くならワンワールドの世界一周航空券で行こう。と決めた方向けの、ワンワールドの世界一周航空券を使った世界一周旅行計画の立て方をご紹介します。


世界一周航空券でルートを決めるには、基本的にワンワールドのホームページにあるシミュレーターを使って予約します。
が、このシミュレーターでは日程や時間を指定しながら経路を見ていくので、少々めんどくさいです。


適当に日程を入れながらシミュレーションをしていっても良いのですが、サンチアゴ⇔イースター島のフライトのように、時期によっては一週間に1~2便しかない飛行機などもあり、日程を固める後半になって、乗りたい日の飛行機が無いなんてこともあり得ます。



しかし、最初から日程を考慮しながらプランを作れるわけがないので、ひとまず最初は行きたい場所をリストアップするところから始めるのが良いと思います。





<行きたい場所のリストアップ>


私たちは二人とも欲張りで、行きたい所のリストアップをし始めると、とてつもない量になってしまったので、絶対に行きたい場所を絞って挙げて、それらを周りながら寄れる場所に寄るというイメージでルートを作りました。

当初行きたかった場所はこんな感じです。


・グランドキャニオン/アンテロープキャニオン
・マチュピチュ
・ウユニ塩湖
・イースター島
・サグラダファミリア
・モンサンミッシェル
・ブリュッセル
・アイスランド
・ナポリ(青の洞窟)
・アンコールワット



世界中に点々としていますね。

この中でも、北米とヨーロッパの観光スポットは、基本的に交通の便も良く、現地ツアーなども充実しているだろうということで、近くの主要都市までは飛行機で行くものの、現地の移動は電車やバス、車などを使って行くことにしました。


アイスランドへの移動も、ヨーロッパはLCCが充実しているため、ヨーロッパ周遊の中で、どこかの空港から個別にLCCを取って行こうと決めました。





そうすると、問題になるのは南米とアジアです。

私たちは東回りでの世界一周になるため、アジアは旅の一番最後。
そうすると、今の段階で細かく決めても、結局何があるかわからないとうい話をしました。
なので、アジアについて決めたのは、大きな空港まで行って、そこからは1ヶ月かけて周遊ということだけでした。
(結果的に、クアラルンプールが乗り継ぎが良かったので、クアラルンプールを使うことにしました)



最後に、南米だけは行きたい場所がかなりアクセスが悪く、また、路線も人気があるため満席になりやすいとのことだったので、早目に日程を決めました。
おそらく、ワンワールドの全路線の中で、一番人気があるのがサンチアゴ⇔イースター島か、タヒチ⇔イースター島の路線です。


さらに、ウユニ塩湖も時期によって景色が左右されてしまうので、3月中に到着したいという思いがありました。
なので、ウユニ塩湖の旅行の拠点となるラパスへの到着時期を3月末。
鏡張りが見られなかったときのために、そこから2週間くらい余裕を持って、4月の中ごろにイースター島へ。
というのが、私たちのプランでした。




<日程の決定(仮決め)>


このくらい大雑把なプランをもとに、飛行機の日程を決めていきます。
私たち世界一周旅行初心者は、特別アクセスの悪い場所以外は、便数の多い各国のハブ空港を中心にルートを決めました。
ハブ空港は国際線の本数が圧倒的に多く、乗り換えにも使われたりする空港です。
だいたいは主要な国にあるので、すぐにイメージが付くと思います。

北米:ジョン・F・ケネディK(JFK)、ロサンゼルス(LAX)、シカゴオヘア(OHR)

南米:リマ、サンチアゴ、サンパウロ、リオ

ヨーロッパ:フランクフルト(ドイツ)、シャルル・ド・ゴール(フランス)、スキポール(オランダ)

アジア:成田国際空港(NRT)、羽田国際空港(HND)、タイ、シンガポール、ドバイ、仁川空港

アフリカ:カイロ(エジプト)、ヨハネスブルグ(南アフリカ)



のような、主要な空港です。
私たちはイースター以外は全てこれらの主要空港を使っています。


主要ハブ空港であれば便数が多く、後での日程変更がしやすいというのが最大のメリットです。



長期の旅行になるので、後半は何があるかわかりません。
そこで、一まずイースター島までの1ヶ月半を一区切りとして、そこまでは日程の変更があまり効かないようなプランになっていましたが、それ以降は本当に何も決まっていないような感じでした。
イースター島の前後で1週間くらいサンチアゴに滞在予定だったので、そこで決めればいいかなと。



これくらいの気持ちで決めて行って、あとは随時変更していくというのが良いかと思います。
私たちのように最終日の日程がある程度決まっているという方は帰国日をベースに置いてそこから遡ってだいたいの日程を決め、シミュレーションをしながら調整していっても良いですが、帰国日を決めていない方であれば、なるべく後倒しで日程を組んだ方が良いと思います。
というのも、航空券の変更の際に、前倒しにすることはそれほど難しくないのですが、どれかのフライト日程を先延ばしにしようとすると、その後の日程を全て考慮した変更にしなければいけないので、変更に時間がかかります。


海外から電話での変更となると、時間がかかだけお金がかかってしまうので、なるべく余裕を持たせてスケジュールを組んでみましょう。





さて、最後ですが、ハブ空港を繋ぐと言っても、ハブ空港は数も多いので、簡単な作業ではありません。
ルートは1日でできるようなものでもないので、世界一周に行った方はみなさん複数のルートを作って最後に一つに絞っています。
私たちも時間をかけて3,4つルートを作りました。
(ワンワールドのシミュレーターで、複数のルートが作れます)


意外と時間がかかるので、たまにめんどくさくなったりもしますが、このルートを作るのも世界一周旅行の醍醐味ですので、ぜひ楽しみながらやってみてください。



また、世界一周のサンプルルートなどが載っているウェブサイトなどもあるので、参考にしながら頑張ってみてください。


Fujita

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