2015年4月8日水曜日

南米旅行で役立つカタコトスペイン語講座~その1~

こんばんは。ふじたです。


みなさんご存じの通り、南米では英語はほとんど通じません。

しかし、スペイン語が話せる日本人って少ないですよね。
本当に簡単なスペイン語も理解できていない日本人を、南米ではたくさん見ました。
地球の歩き方などのガイドに載っている言葉を全て使えれば問題ないでしょうが、載っている言葉は多すぎて覚えられませんし、何より、実際に普段使う言葉はもっと少ないです。



ふじたはスペイン語圏の友達から使えそうな言葉を教わっていたので、それを組み合わせて使っています。
おそらく知っている単語は100個くらいだと思うのですが、観光だけであれば使う言葉も限られているので、それでも十分コミュニケーションはとれますし、現地の方々も、「君はスペイン語が喋れるんだね!」というような、感動した様子で、非常に喜んでくれます。



少しでも言葉を知っていると、手に入る情報も違いますし、詐欺やトラブルに合う可能性も格段に下がります。(こちらが少しでもスペイン語が話せるとぼったくりや詐欺などには会いにくいです)
そして、現地の人と話すことで雰囲気を感じられることも多々あるので、南米に旅行に行く前には、ぜひ少しでもスペイン語を勉強しておいた方が良いと思います。



ということで、今日はカタコトスペイン語を話すふじたのスペイン語講座その1です。




【スペイン語の基本(初心者向け)】

スペイン語は日本語と英語を足して2で割った感じです。
そこに、男性名詞や女性名詞が加わりますが、それは無視しても伝わるのでOK。初心者ですし。
なので、英語が話せる方にとってはスペイン語を学ぶのは簡単かもしれません。
新しい言語では、「これ」、「それ」、「ここ」、「あそこ」、などの指示語が非常に便利です。指をさしながら使いましょう。
また、数字は日本語とも英語とも全然違うので覚えるしかありません。頑張りましょう。





<日本語とスペイン語の共通点>

・母音が日本語と同じなので、発音は非常に簡単です。
・ローマ字読みのカタコトでもだいたい正しい発音です。(RとLだけは舌を強く巻きますが)
・スペイン語は日本語と同様、主語を略すことが多いので、単語だけでも伝わります。





<英語とスペイン語の共通点>

・主語などを省略しなければ、文法は英語とほぼ一緒です。

・前置詞の使い方は英語と似ているので、英語が少しでもできる方は英語をスペイン語に置き換えればすんなり使えます。

・語源が一緒のことが多いため、多くの単語の綴りが非常に似ています。意味も一緒です。ただし、発音はローマ字読み。なので、綴りさえわかれば想像できることも多々あります。

 problem (英語 → プロブレム スペイン語 → プロブレマ)

 important (英語 → インポータント  スペイン語 → インポルタント) など







【スペイン語圏に行くときに必ず知っておくべき言葉(厳選20選)】


・Hola! (オラ!) 

 →カジュアルな挨拶。あいさつはこれ一つで十分。ブエノスディアスなどは上級者用です。



・Por favor(ポルファボール)

 →日本語で言うと「お願いします」というイメージ。店員さんを呼ぶ時も言うし、これくださいという時も言うし、安くしてというときも使うし、ちょっとお願いしますよー、というときにも使う、非常に便利な言葉。



・Perdon(ぺルドン)

 →「すみません」と謝る時の言葉。声をかける時や、人の前を通る時、聞き取れなかった時に、もう一回言って下さいという意味でも使う、便利な言葉。



・Gracias(グラシアス)

 →「ありがとう」という意味。No Graciasで、「結構です(いりません)」になるので、これも良く使う。



・Si(スィ)/ No(ノー)

 →英語で言う、YesがSi、NoがNo.



・esto(エスト)/ eso(エソ)

 →「これ」がesto、「それ」がeso。(本当は男性系や女性系がありますが、それは初心者は無視)



・aqui(アキィ)/ alli(アジィ)

 →「ここ」がaqui、「あそこ」がalli。



・cero(セロ)/ uno(ウノ)/dos(ドス)/tres(トレス)cuatro(クアトロ)/cinco (シンコ)

 →0,1,2,3,4,5 だいたいこの番号が分かっていればなんとか応用がきく。

  100はuno cero cero でも伝わるので。



・Cuanto cuesta?(クアント クエスタ)

 →「いくらですか?」という意味。指をさしながら良く使う。



・Donde esta?(ドネエスタ)

 →「どこ?」という意味。同じスペイン語でも、ドンデエスタと発音する地域と、ドネエスタと発音する地域があるみたいで、ふじたはその中間のような音を使っています。(それでほとんど通じています)



・Bien(ビエン)

 →英語でいう「Good」。



・Tiene(ティエネ)

 →「~はありますか?」という意味で良く使う単語。英語で言う「Have」。

この単語は主語によって活用系が沢山あるようですが、ふじたは気にせずティエネを使い続けています。







この20単語はスペイン語圏への旅行で超基本となる言葉で、多用します。
なので、絶対に覚えておいてもらいたい単語です。
これに加えて少し必要な単語(主に名詞)もありますが、それはおいおい、使いながら覚えれば良いと思います。





アメリカなどに行くと、誰でも英語がすらすら話せるものだというような雰囲気で、みんなとても早く英語を話しますが、スペイン語は違います。
特に観光地などでは、こちらがカタコトでも頑張って聞こうとしてくれますし、相手も簡単な言葉を使ってゆっくり話してくれます。
ためらわず、遠慮せず、頑張って話してみてください。




次回以降は、上記の言葉をベースに、レストランやホテル、飛行機など、シチュエーション別にふじたが使っている言葉を基にした、最低限の簡易スペイン語講座をやろうと思います。



Fujita

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