2015年4月2日木曜日

天空の鏡ウユニ塩湖~その5~


こんにちは、ふじたです。

4月に入り、もう鏡張りが見られないのではないかという不安の中、無事鏡張りとサンセットを見て万事順調なウユニ塩湖ツアー。
次のサンライズが最後のウユニ塩湖ツアーです。



天空の鏡ウユニ塩湖~その1~

天空の鏡ウユニ塩湖~その2~

天空の鏡ウユニ塩湖~その3~

天空の鏡ウユニ塩湖~その4~




私たちの滞在していたころは、穂高(Hodaka mountain)のサンライズツアーは午前3時に集合して午前8時に解散するものでした。
そのため、2:45頃にホテルを出て、2ブロック先の穂高まで歩いて行くことに。
寒さに備えて、二人ともヒートテックの極暖を含めた、重装備で行きます。



到着日の夜に外を歩いた時は野犬がとても多かったので(地球の裏側ウユニの街に到着)、内心少し怖かったのですが、いざ外に出てみると、人が沢山います。
電車の駅前には現地人の30人くらいの列が2つも出来ていました。
大型バスに乗るために列を作っていたようなので、きっと少し離れたところに通っている労働者の方々なのではないかと思います。




これだけ人がいると安心しますね。
ということで、無事穂高に到着。

標高4000m近い場所なので、極寒を想像していましたが、外も意外と寒くありません。
他にも3組くらい同じ時間にツアーに行く方々がいたので、大人数でピックアップを待ちます。
1台、また1台とトヨタのランドクルーザーが到着し、名前を呼ばれてバスに乗り込んで行きます。
いよいよサンライズツアーのスタートです。





<サンライズツアー>


私たちの車は、韓国人2人と、日本人3人(我々含む)で出発しました。
車はそのまま、塩のホテルへ。
そこで日本人を2人ピックアップして、鏡張りのポイントへ向かいます。


塩湖に入ると、周りは本当に真っ暗。


運転手さんは一応GPSを持っているのですが、道が合ってるのか間違ってるのかも、私たちには全然わかりません。
そして、水が張っている部分には、たまに深い溝があったりしますが、ズボっといかないか心配になります。




昼間のツアーと少し違ったのは、ウユニ塩湖に入る時に他の車を待って、連なって鏡張りのポイントまで向かいました。

これもトラブルがあった時のためのリスクヘッジですよね。きっと。





また、きっと鏡張りのポイントは昼間の情報を基に、事前に目星を付けて、GPSを頼りにそこに向かっているような感じでした。
そうでなければ、真っ暗な中鏡張りを探すなんで無理ですよね。
その辺はツアー客が多く、鏡張りに毎日行っている穂高だからこそかなぁと思います。
今回は今日の昼間に行った場所の近くだったように感じます。




ある程度鏡張りになってきたら、後は窓から顔を出してドライバーさんたちの感覚で良さげな場所を探します。
そして、他の車と仲良く並んで車を止めて、いざ外へ。





星、そんなに見えなかったです。





雲が出ていたのに加えて、ほぼ満月だったので、鏡張りに映って見えたのもほんの少しだけ。
ただでさえ星は運ですからね。本当に星が見たければ、新月の時期に来なければいけないと思いつつ、ほんのちょっぴりショックを受けたふじた。


気を取り直して、朝日を待ちます。
と言っても、朝日までは結構時間があるんです。





他の車から降りてきた人たちが、何やらライトで文字を作って遊んでいます。




っていうか、韓国人だらけです。




3台くらいの車が止まっているのですが、10人以上韓国人。
事前情報ではウユニは日本人だらけとの噂でしたが、4月のウユニは韓国人だらけでした。



そんな中、私たちチームジャパンも負けじと文字を作ります。







チームジャパンは人数の関係で5文字が限界です。
こんな感じでそれぞれの名前を作ったりして遊んでいるうちに、周囲が明るくなってきました。






太陽の出てくる方向には少し雲もありましたが、それでもとても綺麗。
朝の静かな雰囲気と合わさって、とても幻想的でした。


また、地平線?水平線?のあたりはちょうど雲が無く、それも良い感じです。









そして、だんだん明るくなる東側とは対照的に、反対側は真っ白。
左右を見ると全く違う光景が見えて、何とも言えない雰囲気です。


それに加えて、だんだん明るくなる風景。
これは写真には収まらないなぁと思います。
個人的にはウユニで一番好きな風景でした。




そして、雲がだんだん赤くなり始めます。
いよいよ日の出です。
太陽自体は山の奥から出てくるので、空が明るくなってからの登場になります。






太陽を背景にウユニの文字を作るチームコリア。
日本人では人手が足りないので、ここもやはり韓国人が優勢でした。






そうこうしている間にも日はのぼり、朝になりました。
朝になると空がだんだん青くなってきます。




日が昇り切ったころで、いよいよ帰路につきます。
最後の最後に、何とも表現し難い絶景を体感できました。



デイツアー、サンセット、サンライズとありますが、サンライズが個人的には一番オススメです。



デイツアーなどと違って、写真には納められない風景が広がっていました。
けっこう期待していまいたが、それでも以上の絶景です。



死ぬまでに一度は。というのもわかる気がしました。




ツアーも一回20ドル程度と安めなので、来たらなるべく多くのツアーに参加されることをオススメします。
そう何度も来れる場所ではないですしね。




さて、体力も限界いに近い私たち。
8時頃に宿に戻り、朝食を食べてから眠りに落ちます。


目が覚めたら、後はラパスに戻るのみです。
はたして無事帰れるのか?


Fujita

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