2015年10月7日水曜日

世界一周したって言うと、山男のような姿を想像されるようです

こんばんは。ふじたです。

突然ですが、私は外見的にはどこにでもいそうな普通の青年ですし、おおしまさんも銀座でワインを飲みながら女子会とかをしてそうな普通の女子です。

なので、世界一周したと言っても、スーツケースにカバン一つ持って、飛行機に乗る時は(かさばるので)ジャケット着用という、新婚旅行とあまり変わらないような装備で世界を一周してきました。



しかし、世界一周したという言葉が独り歩きすると、髪も髭もボサボサで、真っ黒に焼けた山男のようなイメージをする方がまだ多いみたいで、再開した友人には「あれ?変わってないね。」みたいな不思議な顔をされることが多いです。


移動距離と期間は長かったけど、普通にヨーロッパとかアジア旅行に行って来た人たちと外見は変わらないですよ。



 


確かに旅行中はお金を持っているように見えると犯罪に巻き込まれやすそうだったので、極力シンプルな格好をしていました。
しかし、東京に帰ってきてからは多少は服装にも気を使いますしね。


偏見は恐ろしいです。
まぁ、そんなこと言っている私も、友達が世界一周に行くなんて聞いたら、バックパック一つ背負って、真っ黒になりながら行くのかなんて想像しますが。


世界一周って、行ってみると思っていたイメージとは違うことの一つですね。


Fujita




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